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Ask

Ask(アスク)とは、マーケットメイカーが提示する証券や金融相尾品、為替の売値のこと。Askは売値と訳されるがこれはマーケットメイカー(証券会社・銀行など)側から見た意味となるので、投資家とマーケットメイカーが直接取引きする際、Ask(アスク)は買値となる。

Bid

Bid(ビッド)とは、マーケットメイカーが提示する証券や金融商品、為替の買値のこと。Bidは買値と訳されるが、これはマーケットメイカー(金融機関等)にとっての意味となるので、投資家とマーケットメイカーが取引する際、Bid(ビッド)は売値となる。

EBITDA

EBITDA(イービットディーエー/イービットダー)とは、利払い・税金・償却前利益のことを指す。Earnings Before Interest,Tax,Depreciatiion and Amotizationの略。

EPS(一株あたり利益)

EPS(Earnings Per Share)とは、株式における一株あたり利益のこと。税引き前利益を発行済み株式総数で除したもの。企業がどれだけの利益を上げたのかを一株という単位で割ったものである。

FX

FX(Foreign Exchange)とは外国為替市場のこと。様々な受渡日において様々な通貨を呼応関する市場のことを指す。多くの場合取引は12ヶ月未満、スポット、フォワード、先物、オプションといった形態をとる。

MACD

MACD(Moving Average Convergence Divergence)とは、テクニカル分析手法の一つ。日本語ではマックディーなどとも呼ばれる。

PER(株価収益率)

PER(株価収益率:Price Earnings Ratio)とは、企業株価を企業の一株あたり利益(EPS)で割って計算することができる財務分析の一種。企業の投資価値を判断する上で非常に重要な比率の一つであり、企業株価が割高か割安かを示す指標として広く利用されている。

RSI

RSI(Relative Strength Index)とは、相対強度指数、相対力指数とも呼ばれる相場のテクニカル指標の一つ。相場の売られすぎや買われすぎなどを見る相場のモメンタムを図る指標である。オシレーター分析の一種。

アクティブ運用

アクティブ運用(あくてぃぶうんよう:Active management)とは、ベンチマーク(日経平均株価やTOPIX)などよりも高い運用成績(パフォーマンス)を出すことを目的とした運用手法の事を指す。

インサイダー取引

インサイダー取引(いんさいだーとりひき:Insider Trading)とは、内部情報や非公開情報を利用して株式市場等での取引を通じて利益をあげること。多くの国では違法行為となっており、日本も例外ではない。

インデックス運用

インデックス運用(いんでっくすうんよう:Indexing)とは、ベンチマーク(日経平均株価など)と同じ値動きをするように運用する運用手法のこと。

エクイティファイナンス

エクイティファイナンス(Equity Financing)とは、株式の発行を伴う資金調達を意味する。新株の発行や転換社債型新株予約権付社債(CB)の発行のように、エクイティ(株主資本)の増加をもたらす資金調達を総称してエクイティファイナンスと呼ぶ。

オーダードリブン

オーダードリブン(Order Driven)とは、投資家からの売買注文が付けあわさせることにより価格が形成される市場のことを指す。こうした市場をオーダードリブン市場ともいう。

キャピタルゲイン

キャピタルゲイン(Capital Gain)とは、保有資産を取得コストよりも高い値段で売却した際に生じる利益のこと。例えば、株式を購入して値上がりした際に売った利益のことをキャピタルゲインという。

キャピタルロス

キャピタルロス(Capital Loss)とは、保有資産の売却額が購入時の取得コストより下回っている状態、または下回っている状態で売却することを指す。

ギャン理論

ギャン理論とは、相場のテクニカル分析手法の一つ。米国の相場師、ウイリアム・D・ギャンが提唱した理論である。相場の時系列分析と独特の哲学に基づくルールによる売買手法。

コマーシャルペーパー(CP)

コマーシャルペーパー(Commercial Paper)とは、CPとも呼ばれ、短期の無担保約束手形。金額と満期日を特定して発行されるもの。譲渡が可能な証券の一種で、ほとんどのものは無記名式である。

コンセンサス

コンセンサス(Consensus)とは、1株あたりの利益や配当、PERなどについてアナリストが示した予想の平均値のことを指す。市場コンセンサスなどともいう。

ショート

ショート(Short)とは、売りのポジションを持っていること。ロングの対義語。価格が下落したときに買い戻すことにより利益が得られると見込み資産を売却した状態にある投資家のポジションを指す。

ショートカバー

ショートカバー(Shortcovering)とは、ショートポジションを手仕舞いするために、空売りしていた証券や資産を買い戻すことを指す。ベアカバリングとも呼ぶ。

スプレッド

スプレッド(Spread)とは、価格差のことを指す。買値と売値の差を示し、通常はこのスプレッドが大きいほど市場においては流動性が不足しているとされる。

ダウ工業平均株価指数

ダウ工業平均株価指数(Dow Jones Industrial Average)通称DJIAとは、古くから利用されてきた米国における株式市場の指標の一つ。株価のベンチマークであることや、米国経済が与える世界的な重要性から世界の投資家が注目する主要30銘柄で構成されたもの。

ティック

ティック(Tick)とは、金融商品における価格変化の最小単位を示す。呼び値のこと。例えば、東京証券取引所1部(東証1部)における株価100円の企業の1ティックは1円であり、株価10000円超の企業の1ティックは10円といったようなもの。

テクニカル分析

テクニカル分析(てくにかるぶんせき:Technical Analysis)とは、相場における過去の変動を示したチャートを分析して将来の価格(株価など)の方向性を予測する手法。銘柄ごとにおける個別の因果関係は一切考えずに、過去の価格、出来高、時間軸などから未来の価格を予測する。

ディーラー

ディーラー(Dealer)とは金融商品の取引を行い、自己資金をもってポジション(建て玉)を取る個人または企業のことを指す。証券会社や銀行・保険会社の自己売買部門もディーラーに含まれる。

デイトレーダー

デイトレーダー(Day Treaders)とは、自己資金で売買を行うが一日の取引時間においてポジション(建て玉)を決済するトレーダー(投資家)の総称。一日に何度も株式や為替などを売買して利ざやを稼ぐ投資方法を行う投資家。

トレンドライン

トレンドライン(Trendline)とは、テクニカル分析における相場の方向性を確認するための特定の値動きを結んだ線を言う。トレンドラインを試す動きやその突破の有無などにより様々な意味があるといわれている。

ヒストリカルボラティリティ

ヒストリカルボラティリティ(Historical Volatility)とは、過去の価格や利回りの推移に基づいてボラティリティ(価格の変動率)を計算した数値のこと。

ファンダメンタルズ分析

ファンダメンタルズ分析(Fundamental Analysis)とは、基礎的要因分析とも呼ばれる。株式の価格などを予想する手法の一つ。企業業績や経済動向、政治、ビジネス環境といった企業活動における実態要因に基づいて行う分析・調査の事を指す。

ボラティリティ

ボラティリティ(Volatility)とは変動率、標準偏差のことで、一定の期間内での株価や金利といった価値の変動性を示すもの。ボラティリティが高い場合は価値の大きな変動を意味し、ボラティリティが低い場合は価値の変動が少ないことを示す。

ポジション

ポジション(Position)とは、建て玉や持ち高のこと。投資家が証券やオプションなどを、どのような買い建て玉、売り建て玉により行っているかという建て玉状況のことをさす。買いと売りの残高のこと。

ポートフォリオ

ポートフォリオ(Portfolio)とは、投資家や機関投資家が保有する金融商品の組み合わせを指す。

モメンタム

モメンタムとは相場の動きなどについて用いられる言葉で方向性や勢いという意味。相場のモメンタムは強いという場合は相場の方向性・勢いは上向きであるというようにしめす。株価モメンタムや業績モメンタムというように様々な用いられ方がある。

レバレッジ

レバレッジ(Leverage)とは、テコという意味で、レバレッジ取引は少ない資産で多くの取引をおこなうことを指す。通常は倍数で表現しレバレッジ4倍という場合は資産100万円で400万円分の投資をおこなっているという意味になる。

ロング

ロング(Long)とは、いわゆる投資における買い事を指す。買い状態にあることを「ロングポジション」と読んだりする。対義語は、ショート。

ロングヘッジ

ロングヘッジ(Long Hedge)とは、買いヘッジとも言われる。現物市場での価格上昇に対する安全策として先物やオプションを購入することを指す。ショートヘッジの対義語。

一株あたり純資産

一株あたり純資産(BVPS:Book Value Per Share)とは、企業の株価水準や財務状況を確認するに当たり重要な財務指標の一つ。株主資本から無形固定資産を引いて算出される。上場企業の株価はこの一株あたり純資産に左右されることも多い。

上値抵抗線

上値抵抗線(うわねていこうせん)とは、価格チャートなどにより示される売り圧力が強いことからそれ以上の価格になりにくい特定価格帯を指す。

乖離率

乖離率(かいりりつ)とは、直近の終値と単純移動平均との差を百分率(パーセンテージ)で示したテクニカル分析に用いられる指標の一つ。トレンドにおける割高・割安のシグナルとして活用される。

値洗い

値洗い(ねあらい:Mark to Market)とは当日の終値を基にしてポジションやポートフォリオを評価替えして潜在的な利益や潜在的な損失を価値に反映させることを指す。時価評価ともいう。

出来高

出来高(できだか:Trading Volume)とは、特定の期間内において売買された証券の数などを示す。株式の場合は株数であり、先物取引の場合は枚で表現される。

始値

始値(はじめね)とは、一日の取引時間の内で最初につけた値段のことを指す。ローソク足の足を構成する一つ。

委託手数料

委託手数料(いたくてすうりょう)とは、株式ブローカー(証券会社)が取引を取り次いだ場合の報酬として支払を求める手数料のこと。

店頭取引

店頭取引(Over the Counter)とは、OTCとも呼ばれ、取引所の立会いなどを経由せず、ディーラーと投資家が電話やPC、ネットワークなどを用いて取引を行うことを指す。

建て玉

建て玉(たてぎょく)とは、特定の金融商品の持ち高のこと。買いと売りの残高を指す。ポジションとも呼ばれる。また、未決済の金融残高のことを指す場合もある。単に玉(ぎょく)と表現されることもある。

投機

投機(とうき:Speculation)とは、金融市場で大きな利益を見込み、大きなリスクを取ること。短期的な価格変動いより利ざやを得ようとする好意であり、商取引可能なものであれば全てが投機の可能性となる。

現在価値

現在価値(げんざいかち)とは、発生時期が異なる貨幣価値を比較可能にするために将来の価値を一定の割引率を用いて現在時点に割り戻した価値のこと。

終値

終値(おわりね)とは、一日の取引時間における最終価格の事を指す。なお、引け値がない場合はザラ場中で最後につけた価格が終値となる。ローソク足における足を構成する要素の一つ。

維持証拠金

維持証拠金(いじしょうこきん)とは、証券会社やFX業者などが信用取引を行う顧客に対して要求する最低限の資金残高のことを指す。

買戻し

買戻し(かいもどし)とは、ショートの状態にあるポジションを手仕舞いするために行う、証券や資産の買戻しを行うことを指す。ベアカバリングとも呼ばれる

逆張り

逆張り(ぎゃくばり)とは、相場の一般的なトレンドと逆方向または逆の方法で取引をする投資家の総称。市場に参加している多くの投資家とは逆の行動をとることを指す。

配当割引モデル

配当割引モデル(Dividend Discount Model)とはDDMとも呼ばれる投資理論の一つ。普通株式の理論株価は、将来的に予測されるディスカウント済みのキャッシュフローの合計値であるという考え方に基づく考え方。

黄金株

黄金株(おうごんかぶ)とは、Golden・Shareとも呼ばれるもの。通常は買収に関連する株主総会決議事項についての拒否権がつけられた特定の株式を指す。

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