EBITDA
EBITDA(イービットディーエー/イービットダー)とは、利払い・税金・償却前利益のことを指す。Earnings Before Interest,Tax,Depreciatiion and Amotizationの略。
EPS(一株あたり利益)
EPS(Earnings Per Share)とは、株式における一株あたり利益のこと。税引き前利益を発行済み株式総数で除したもの。企業がどれだけの利益を上げたのかを一株という単位で割ったものである。
PEGレシオ
PEGレシオ(Price Earnings Growth Ratio)。株式の予想株価収益率(PER)を一株あたり利益(EPS)の予想成長率で割って計算する。投資家ジム・スレイダーが考案したもの。
PER(株価収益率)
PER(株価収益率:Price Earnings Ratio)とは、企業株価を企業の一株あたり利益(EPS)で割って計算することができる財務分析の一種。企業の投資価値を判断する上で非常に重要な比率の一つであり、企業株価が割高か割安かを示す指標として広く利用されている。
ROA
ROA(Return on Assets)とは資産収益率とも呼ばれる企業の収益力を図る上で重要な指標の一つ。ROAを見ることで、当該企業が利益獲得のため、資産をどれだけ有効に活用しているのかを見ることができる。
ROCE
ROCE(Return on Capital Employed)とは、投下資本利益率や仕様総資本利益率と呼ばれ、株主が利用できる全ての資金調達減からのリターン(収益力)をはかる指標。営業利益を投下資本の比率で割って計算することができる。
ROE
ROE(Return on Equity)とは、自己資本利益率や株主資本利益率とも呼ばれる企業の収益力を示す指標の一つ。株式投資の場面などでも広く用いられる企業財務指標の一つである。
ROEC
ROEC(Return on Capital Employed)とは、投下資本利益率とも呼ばれ、株主が利用できる全ての調達資金からのリターン(収益)を示す指標。営業利益を投下資本で割ることにより計算することができる。
のれん代
のれん代とは、営業権とも呼ばれる、企業買収の際の当該企業の持つ資産に対して余分に支払われる金額のこと。例えば、純資産が10億円の会社をとある会社が15億円で買収した場合、5億円はのれん代として計上される。
アモチゼーション
アモチゼーション(Amortization)とは、部分償還、固定資産の減価償却を指す。元本や債務などを定期的に償還することなどを指す。
アルファ値
アルファ値とは、株式投資の収益(リターン)について使われ、有価証券等のリスク調整済みのパフォーマンスを計測したもの。リスクリターンモデルによる証券の予想収益率を上回った分を指す。
オフバランス金融
オフバランス金融(Off Balance Sheet)とは、企業が締結する権利義務関係の中でも帳簿に記載をする必要が無いもの。リース契約やプロジェクトファイナンスなどが代表的。このほか、スワップやオプション取引なども含まれる。
キャップ
キャップ(CAP)とは、金利デリバティブの一種で、保有者を金利上昇から守るように設計されたもの。権利行使期間に金利が行使水準よりも高かった場合、保有者は権利を行使して超過額相当額の現金を受け取ることができる。
ギアリング比率
ギアリング比率(Geraring)とは、企業が保有する他人資本(負債)に対する自己資本(資本金)の比率。企業の債務支払能力を示す財務指標の一つ。デリバティブ市場におけるレバレッジ。
シャープレシオ
シャープレシオ(Sharpe Ratio)とは、リスク調整済みリターンを計測する手法のこと。ポートフォリオにおける超過リターンがポートフォリオのリスクに占める割合(比率)のこと。
ファンダメンタルズ分析
ファンダメンタルズ分析(Fundamental Analysis)とは、基礎的要因分析とも呼ばれる。株式の価格などを予想する手法の一つ。企業業績や経済動向、政治、ビジネス環境といった企業活動における実態要因に基づいて行う分析・調査の事を指す。
ボトムアップ
ボトムアップ(Bottom Up)とは、投資の戦略の一つで、主に個別銘柄の選別をおこなう投資法のこと。または、経済全体の動きではなく、個別企業の動向を分析して投資をおこなう手法のこと。トップダウンの対義語。
一株あたり純資産
一株あたり純資産(BVPS:Book Value Per Share)とは、企業の株価水準や財務状況を確認するに当たり重要な財務指標の一つ。株主資本から無形固定資産を引いて算出される。上場企業の株価はこの一株あたり純資産に左右されることも多い。
債務超過
債務超過(さいむちょうか:Insolvency)とは、偶発債務や予想債務を含む全ての負債総額が資産価値を上回る状態であること。支払不能。要するに保有する資産を全て売却しても全負債をまかなうことができないという状態を指す。
内部収益率
内部収益率(ないぶしゅうえきりつ)とは、キャッシュフローの規模やタイミングなどを考慮した投資収益の計算方法の一種。IRRと表記されることもある。
加重平均資本コスト
加重平均資本コスト(WACC)とは、投資対象が十分な利益を生み出すかどうかを判断する際に用いる財務分析の一種。債務と自己資本コストの加重平均のこと。
営業利益
営業利益(えいぎょうりえき)とは、企業が営業活動を通じて得た収益のことを指す。ただし、厳密な定義は国ごとに異なる。日本においては売上総利益(売上-売上原価)から一般管理費と販売費を差し引いたもの。
営業利益率
営業利益率(えいぎょうりえきりつ)とは、一定期間における営業利益が売上高に占める割合のこと。企業の変動費管理能力を示す財務指標とされる。
固定資産
固定資産(Fixed Assets)とは、企業が販売を目的とはせずに数年間使用を継続する目的で購入した資産のことを指す。固定資産は大きく「有形固定資産」「無形固定資産」「投資その他の資産」の三種類に分類することができる。
希薄化
希薄化(きはくか)とは名前の通り薄くなるということである。株式市場で用いられる場合は、企業の発行済み株式総数が増加することにより一株当たりの利益(PER)が小さくなることを指す。
当座比率
当座比率(とうざひりつ)とは、企業の短期債務の返済能力を示す指標。当座比率が高い企業ほど、手元流動性が高いと判断することができる。企業の流動資産と流動負債の割合により計算される。
損益計算書
損益計算書(そんえきけいさんしょ:Profit and Loss Account)とは、P/Lとも表記される企業の計算書類の一つ。「貸借対照表」「キャッシュフロー計算書」と並んで企業の財務分析における重要な決算書類である。
減価償却
減価償却(げんかしょうきゃく)とは、時間の経過を原因とする資産価値の減少に対応させる為、または資産の期間利用における費用化を目的とした会計手法。
減耗償却
減耗償却(げんもうしょうきゃく:Depletion)とは、鉱山やガス田、森林など伐採や採掘などにより資産価値が減少する資産に適用される減価償却の一種。企業会計における原価分配方法の一種で、生産高比例方式と同様の方式を採用する。
純利益
純利益(じゅんりえき:Net Profit)とは、税金や減価償却費用など損益計算書(P/L)に記載される費用を差し引いた後の利益のことを指す。
経常利益
経常利益(けいじょうりえき)とは、企業が通常の業務から得る利益の事を指す。売上から売上にかかるコスト(原価)を引いた営業利益に対して、本業以外の収支や財務活動などのから損益を加算して計算するのが、経常利益と呼ばれる。
自己資本
自己資本(じこしほん;Net Worth)とは総資産と総負債の差額のこと。株主から預かった株主資本の合計額に利益剰余金などを加えたものである。
自己資本比率
自己資本比率(じこしほんひりつ)とは、総資産に対する自己資本(株主資本)の比率。要するに、負債に対してどれだけの自己資本(株主資本)を保持しているかを示す指標であり、高いほど健全性が高いとされる。
貸借対照表
貸借対照表(たいしゃくたいしょうひょう:Balance Sheet)とは、B/Lとも表記される企業の財務諸表の一種。損益計算書やキャッシュフロー計算書とならび、企業の財務状況を把握する上で重要な計算書の一種である。
配当割引モデル
配当割引モデル(Dividend Discount Model)とはDDMとも呼ばれる投資理論の一つ。普通株式の理論株価は、将来的に予測されるディスカウント済みのキャッシュフローの合計値であるという考え方に基づく考え方。
配当割引モデル
配当割引モデル(はいとうわりびきもでる:DDM)とは普通株式の適正価値を将来的に予測することができるキャッシュフローの現在価値の合計であるという考え方に基づく株価分析モデルの一種。