金融・経済用語辞典では、最新の経済・金融に関する用語などを解説するインターネット辞書サイトです。

MTN

MTN(Midium Term Note)とは、ミディアムタームノート。期間が約5年の債券でコマーシャルペーパー(CP)と似た経由で発酵される。ユーロ市場で発行されるものをユーロMTNと呼ぶ。

アナリスト

アナリスト(あなりすと)とは、投資家の売買を推奨するための企業情報や景気の動向などミクロ経済、マクロ経済の両方から分析する専門家の総称。

インサイダー取引

インサイダー取引(いんさいだーとりひき:Insider Trading)とは、内部情報や非公開情報を利用して株式市場等での取引を通じて利益をあげること。多くの国では違法行為となっており、日本も例外ではない。

エクイティファイナンス

エクイティファイナンス(Equity Financing)とは、株式の発行を伴う資金調達を意味する。新株の発行や転換社債型新株予約権付社債(CB)の発行のように、エクイティ(株主資本)の増加をもたらす資金調達を総称してエクイティファイナンスと呼ぶ。

チャイニーズウォール

チャイニーズウォール(Chinese Wall)とは、投資銀行内のディーリング部門・ファンドマネジメント部門・コーポレートファイナンス部門における部門間において部門間での情報のやり取りを防ぐための規定のこと。

ディスカウントブローカー

ディスカウントブローカー(Discount Brokerage)とは、顧客からの注文を割安の委託手数料において取り次ぎを行う証券会社や銀行のこと。近年でいえばインターネットを使ったネット証券などがディスカウントブローカーに当たる。

ノーロードファンド

ノーロード(No Load)とは、投資信託等を販売する際に、手数料(販売手数料)が徴収されないことを指す。一般にノーロードファンドなどと呼ばれる。

ヘッジファンド

ヘッジファンド(Hedge Funds)とは、投機性の高い投資戦略をおこなうファンドのこと。不特定多数の出資者からお金を集めるのではなく、借入金または、私慕にて資金を集めて運用をおこなうことが多い。

マーケットメーカー

マーケットメーカー(Market Maker)とは、個別の金融機関(または複数の金融機関)がAsk(売値)とBid(買値)を提示していつでも取引に応じる者のことを指す。

一般信用取引

一般信用取引(いっぱんしんようとりひき)とは、制度信用取引の対義語で投資家と取引する各証券会社が個別に一定のルールを設定することができる信用取引の一種。弁済期限や貸株料、取引可能銘柄が制度信用取引とは異なる。

主幹事

主幹事(しゅかんじ:Lead Manager)とは、企業が株式の公開や売出しを行う際の幹事会社の代表のことを指す。

回転売買

回転売買(かいてんばいばい)とは、証券会社等の顧客ポートフォリオにおいて証券会社が委託手数料を稼ぐことを目的として売買を繰り返すこと。

売買一任勘定

売買一任勘定(ばいばいいちにんかんじょう)とは、口座の保有者である顧客から売買に関する裁量権を委託された金融機関が顧客の代理人として資産を運用することを指す。

委託手数料

委託手数料(いたくてすうりょう)とは、株式ブローカー(証券会社)が取引を取り次いだ場合の報酬として支払を求める手数料のこと。

機関投資家

機関投資家(きかんとうしか:Institutional Invester)とは、大規模な資本を金融市場に対して投資する様々な金融機関や組織のこと。外国人投資家も機関投資家に含まれる。

証券貸借

証券貸借(しょうけんたいしゃく)とは、供給不足状態にある株式を機関投資家などが貸し出すこと。株券貸付などとも呼ばれる。

証券金融会社

証券金融会社(しょうけんきんゆうがいしゃ)とは、信用取引における決済に必要となる資金や株式を証券会社に貸し付けたり、証券会社が公社債の引受や売買に伴い必要な短期資金の貸付などの業務を行う会社。

追証

追証(おいしょう)とは、追加証拠金とも呼ばれる。信用取引口座における残高が委託保証金(維持証拠金)の額を下回った場合に、清算期間や証券会社が顧客に対して請求する追加の保証金のこと。

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