カントリーリスクとは
カントリーリスク(Country Risk)とは、特定の国に対して投資や融資などを行う際におけるリスクのこと。ソブリンリスクとも呼ばれる。
一般的には投資先の国の政治・経済・社会的不安などの混乱により投資した資金等の回収が困難になったり、投資した商品価格が下落することにより損失を被るリスクを指す。カントリーリスクの具体的な例としては、政府の政策変更による民間財産の没収(国有化)や、海外送金ができなくなるなどが挙げられる。
こういった投資先の国家における政治経済の混乱等を原因とするリスク、つまり投資先の主体における個々の運営等とは無関係に現れるリスクを指します。特に発展途上国においてカントリーリスクは高いとされる。
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