投資信託とは
投資信託(Investment Fund)とは、資金をポートフォリオの形で運用する基金のこと。多数の投資家が資産運用会社に資金を信託し資産運用会社がその信託された資金を株式や債券、デリバティブ、不動産などに投資し、その運用収益を投資家に分配する金融商品。
日本では、投資信託および投資法人に関する法律に基づいて設定されている。米国ではミューチャルファンド、英国ではユニットトラストと呼ばれている。
投資信託は元本保証のない株式や債券といった様々な金融商品を主体として投資を行い個別に決算が行われる。原則として元本保証は行われない。なお投資信託の購入・売却・保有にあたっては手数料、信託報酬や売却時の信託財産留保額などが必要となる。
以下は、投資信託の簡単な分類である。
1.募集・売買に関する分類
・オープンファンド
・クローズドファンド
2.ベンチマークに関する分類
・アクティブ運用(アクティブファンド)
・インデックス運用(インデックスファンド)
・絶対収益運用(絶対収益ファンド)
3.投資対象に関する分類
・公社債投資信託
・株式投資信託
・不動産投資信託
投資信託は98年より銀行での窓口販売(窓販)が解禁されたことを受けて銀行や保険会社、郵便局などが投資信託販売に参入し競争が激化している。また、購入時に手数料がかからない、ノーロードファンドなども増加傾向にある。
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