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顧客指値対当方式とは

顧客指値対当方式とは、現在はPTS取引(SBIジャパンネクストPTS)にて採用されている売買・価格決定方式のこと。ある株式を300円で1000株の買い注文を出した場合、その価格(またはその価格以下)で売り注文を出した人がいた場合その注文と付き合わせる方式のこと。

オークション方式と類似しているが、オークション方式の場合は「成行注文」が使えるのに対して、顧客指値対当方式は名前の通り指値しか使用できない。

顧客指値対当方式に関する特選サイト
顧客指値対当方式について金融経済用語辞典がオススメするウェブサイトを紹介します。

SBIジャパンネクストPTS

もしかして?(顧客指値対当方式関連用語一覧)

  1. 後場
  2. 高金利通貨
  3. 個別元本
  4. 学資保険
  5. コモディティ

 

 

顧客指値対当方式の登録カテゴリ情報

メインカテゴリ:こ行
サブカテゴリ(4):ジャンル別 , 取引・トレード , 証券会社 , 索引別

なお、「金融経済用語辞典トップページ」からも情報をお探しいただけます。

 

顧客指値対当方式に関するクチコミ・投稿情報

顧客指値対当方式に関連すると考えられるクチコミや投稿情報を表示しています。できる限り顧客指値対当方式に合った情報を表示できるよう努力しておりますが、時事的な質問などが表示されたり、不適切な情報が掲載される可能性もありますが、ご了承ください。

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