金融・経済用語辞典は、最新の経済・金融に関する用語などを解説するインターネット辞書サイトです。

東証配当フォーカス100とは

東証配当フォーカス100とは予想配当利回りと時価総額に注目して選出された100銘柄を対象とする指数。90銘柄は株式で残りの10銘柄はREIT(上場不動産投資信託)となる。平成22年2月26日を1000ポイントとして算出する。毎年1月、7月に銘柄の見直しを行う。選定対象となる銘柄はTOPIX1000、東証REIT指数構成銘柄であり、3月、6月、9月、12月の決算銘柄が対象。

本指数をベンチマークとするETFも販売されている。高配当銘柄へのインデックス投資が可能であり、ある程度高い配当利回りが期待できるファンド(ETF)といえる。

もしかして?(東証配当フォーカス100関連用語一覧)

  1. 都市銀行
  2. トリガー価格
  3. 特別目的会社
  4. 特別口座
  5. 取引所集中義務

 

 

東証配当フォーカス100の登録カテゴリ情報

メインカテゴリ:と行
サブカテゴリ(3):ジャンル別 , 投資信託 , 索引別

なお、「金融経済用語辞典トップページ」からも情報をお探しいただけます。

 

東証配当フォーカス100に関するクチコミ・投稿情報

東証配当フォーカス100に関連すると考えられるクチコミや投稿情報を表示しています。できる限り東証配当フォーカス100に合った情報を表示できるよう努力しておりますが、時事的な質問などが表示されたり、不適切な情報が掲載される可能性もありますが、ご了承ください。

見つかりませんでした