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シャープレシオ

シャープレシオ(Sharpe Ratio)とは、リスク調整済みリターンを計測する手法のこと。ポートフォリオにおける超過リターンがポートフォリオのリスクに占める割合(比率)のこと。

ショート

ショート(Short)とは、売りのポジションを持っていること。ロングの対義語。価格が下落したときに買い戻すことにより利益が得られると見込み資産を売却した状態にある投資家のポジションを指す。

ショートカバー

ショートカバー(Shortcovering)とは、ショートポジションを手仕舞いするために、空売りしていた証券や資産を買い戻すことを指す。ベアカバリングとも呼ぶ。

シンジケートローン

シンジケートローン(Syndicated Loan)とは、主幹事による主導の下でシンジケート団(シ団)を組んだ複数の銀行(金融機関)により計画される大規模融資のこと。

シンジケート団

シンジケート団(しんじけーとだん)とは略してシ団とも呼ばれる、債券の発行に責任を持つ金融機関の集団の事。シンジケート団は債券発行リスクを共有し、総額を扱いやすい金額に小分けすることを目的としている。

シータ

シータ(Theta)とは、オプションにおいて満期日までの残存期間に対するオプション価値の変化率。セータと呼ばれることもある。また、タイム・ディケイなどとも呼ばれる。

ジニ係数

ジニ係数とは、主に社会における所得分配の不平等具合を測定するための経済指標の一つ。イタリアの統計学者「コッラド・ジニ」により考案された。

ジャンク債

ジャンク債(Junk Bonds)とは、信用格付け会社により投資不適格の格付けを与えられた発行体により発行された債券のこと。ジャンクボンド、投機的債券、ハイイールド債などとも呼ばれる。

ジュグラーの波

ジュグラーの波とは、景気循環の一種で約10年周期の循環とされており、中期波動とも呼ばれる。フランス経済学者J・クレメンス・ジュグラーが書の中で主張したことからジュグラーの波と呼ばれる。主に企業の設備投資に起因する景気循環である。

上場

上場(じょうじょう)とは、株式や債券などの有価証券などを証券取引所において売買可能とすることをさす。株式を証券取引所に上場する場合を株式公開(IPO)とも呼ぶ。

上場廃止

上場廃止(じょうじょうはいし)とは、証券取引所において公開されている株式について、証券取引所が上場不適格と判断して投資家保護の観点から取引所での公開取引を終了することを指す。なお、証券取引所が判断する以外にも当該企業が自己の判断で上場廃止を選ぶ場合もある。

下値支持線

下値支持線(したねしじせん)とは、相場のチャート分析における売り圧力よりも買い圧力の方が強い価格帯を指す。対義語は上値抵抗線であり、仮に下値支持線が突破された場合にはテクニカル分析的にはその下値支持線は上値抵抗線となってしまう。

主幹事

主幹事(しゅかんじ:Lead Manager)とは、企業が株式の公開や売出しを行う際の幹事会社の代表のことを指す。

事業価値

事業価値(じぎょうかち)とは、時価総額に純負債を加算したものを指す。企業価値(EV)と同義で用いられることが多い。

事業所得

事業所得(じぎょうしょとく)とは、所得税における課税所得区分のひとつ。農業・漁業・製造業・卸売業・サービス業・その他政令で定める事業により生じる所得を指す。

人民元(CNY)

人民元(じんみんげん)は中華人民共和国(中国)の通貨。国際通貨コード(ISO4217)ではCNYと表記される。記号では\を用いる。補助単位は「角」「分」となっており、1元=10角=100分となっている。

仕組債

仕組債(しくみさい)とは、特別な仕組みが施されている債券のことで、資産担保証券(アセットバック証券)、リパッケージ債、クレジットリンク債、コーラブル・ボンドなどがある。スワップやオプションなどを組み込むことにより様々なキャッシュフローを実現するデリバティブ債券ともいえる。

信用リスク

信用リスク(Credit Risk)とは、与信先が返済ができなかったり、清算(破産)してしまうというリスク。与信リスク、デフォルトリスク、貸し倒れリスクとも呼ばれる。

信用取引

信用取引(しんようとりひき:Margin Trading)とは、投資家が取引において必要な金額の一部を拠出して残額を一定の金利で資金や株券を証券会社から借りて行う取引のこと。手元資金よりも大きい金額の取引が可能となることから、投資家に対するレバレッジ効果がある。

信用状

信用状(しんようじょう:L/C)とは、契約上の義務が履行された時点において支払が行われるということを銀行が顧客に代わり約束するもの。

信用金庫

信用金庫(しんようきんこ)とは、信金とも略される金融機関の一種。信用金庫方により設立された法人であり、地盤となる地域における中小企業を中心とした融資を行う。

信託銀行

信託銀行(しんたくぎんこう)とは、銀行法に基づく免許を受けた銀行であり、信託業務の兼営認可を受けた金融機関のことを指す。

償還価額

償還価額(しょうかんかがく:Maturity Value)とは、満期に支払われる金額のこと。債券の場合は元本(額面)部分に相当する。

品貸料

品貸料(しながしりょう)とは、信用買い(空買い)よりも信用売り(空売り)の数が多くなり、証券金融会社や証券会社に株不足が発生した場合に空売りしている投資家に対して課せられるコストで、貸株料とは別に徴収される。

商業銀行

商業銀行(しょうぎょうぎんこう)とは、法人・個人向けに預金や貸し出しを中心としたサービスを提供する金融機関のこと。一般的な市中銀行のことをさす。

失業率

失業率(Unemployment Rate)とは、失業の状態を図る尺度として用いられる経済胃統計の一つ。失業率における失業者とは「労働する意欲と能力はあるのに仕事に就けない状態の人」を指す。この為、仕事探しをしていない人は失業者には含まれていない。

市場リスク

市場リスク(Market Risk)とは、システマティックリスクとも呼ばれる。市場動向やし女王の特定セグメントの動向にうより行うリスクを指す。通常は価格変動リスクのことを指すが、為替リスクや金利リスクなども含まれる。

市場介入

市場介入(しじょうかいにゅう)とは、金融市場に対して影響を与えることを目的として中央銀行(日銀など)が市場取引に参加することを指す。

市場経済

市場経済(Market Economy)とは、資源の配分が自由市場における需要と供給の関係により決定される経済のこと。近年では多くの国が市場経済を採用しいているが、完全なる市場経済を実施してはおらず政府による何らかの制限が行われている。

市況関連株

市況関連株(しきょうかんれんかぶ)とは、商品市況などの相場状況により業績が大きく変動する株式銘柄のことをさす。具体的には、素材産業などが代表的な市況関連株といえる。

循環株

循環株(じゅんかんかぶ)とは景気や金利、季節といった特定のサイクルに応じて影響を受けやすい株式銘柄を指す。特定の企業が循環株に該当するというように明確に区分わけされているわけではない。

所得税

所得税(しょとくぜい:Income Tax)とは、所得に対して担税力を見出して課税する税金の一種。広義には法人税や住民税、事業税、個人所得税などが該当する。

時価総額

時価総額(じかそうがく:Market Capitalization)とは、取引所で取引されている価格(時価・株価)により評価される株式の総価値のことをさす。発行済み株式総数に株価を掛ける事により算出される。

時価評価

時価評価(じかひょうか:Mark to Market)とは、当日終値を基にしてポジションやポートフォリオなどを評価替えして潜在的利益や損失を価値に評価しなおすことをさす。値洗いともいう。

時間外取引

時間外取引(じかんがいとりひき)とは、証券取引所における規定の売買時間以外の時間に執行される取引のことを指す。主に機関投資家などが時間外取引を利用して大量の株式を一括して売買成立させるケースが多い。

消費税

消費税(しょうひぜい)とは、VAT(Value Added Tax)の一種で消費(付加価値)に対して担税力を求める概念の税金の一種。

申告分離課税

申告分離課税(しんこくぶんりかぜい)とは分離課税の一種で、総合課税の勘定とは別に課税される税金であり、確定申告の段階で、他の所得と合算せず、分離して課税する制度をいう。

私募

私募(しぼ)とは、有価証券の募集における取引相手を選ぶ募集形態の事。日本においては有価証券の公募(募集)の対義語。少数の者を相手方とする募集のことで50名未満の募集のことを私募とよぶ。

純利益

純利益(じゅんりえき:Net Profit)とは、税金や減価償却費用など損益計算書(P/L)に記載される費用を差し引いた後の利益のことを指す。

自己資本

自己資本(じこしほん;Net Worth)とは総資産と総負債の差額のこと。株主から預かった株主資本の合計額に利益剰余金などを加えたものである。

自己資本比率

自己資本比率(じこしほんひりつ)とは、総資産に対する自己資本(株主資本)の比率。要するに、負債に対してどれだけの自己資本(株主資本)を保持しているかを示す指標であり、高いほど健全性が高いとされる。

証券化

証券化(しょうけんか)とは、様々な債権や資産などをひとまとめにしてそれらを担保とする標準的な証券へと転換することを指す。セキュリタイゼーションとも呼ばれる。

証券取引所

証券取引所(しょうけんとりひきじょ:Stock Exchange)とは取引所会員が集合し証券の売買をおこなう立会場やコンピュータを通じた競売市場のこと。

証券貸借

証券貸借(しょうけんたいしゃく)とは、供給不足状態にある株式を機関投資家などが貸し出すこと。株券貸付などとも呼ばれる。

証券金融会社

証券金融会社(しょうけんきんゆうがいしゃ)とは、信用取引における決済に必要となる資金や株式を証券会社に貸し付けたり、証券会社が公社債の引受や売買に伴い必要な短期資金の貸付などの業務を行う会社。

譲渡性預金

譲渡性預金(Cerficate of Deposit)とは、CDとも略される。譲渡性預金、譲渡性預金証券のこと。銀行が発行する定期預金証書のうちで譲渡可能なものを指す。

譲渡所得

譲渡所得(じょうとしょとく)とは、所得税における課税所得区分のひとつ。資産の譲渡による所得を指す。原則総合課税の対象ではあるが、一定の譲渡に関しては申告分離課税が採用されている。

資本資産価格モデル

資本資産価格モデル(Capital Asset Pricing Model:CAPM)とは、リスクと予想収益の関係を検証する金融モデルの一種。リスクの大きな資産の収益率は無リスク金利とリスクプレミアムの合計に等しいと仮定するというもの。

資本資産価格モデル

資本資産価格モデル(Capital Asset Pricing Model:CAPM)とは、リスクと予想収益の関係を検証する金融モデルの一種。リスクの大きな資産の収益率は無リスク金利とリスクプレミアムの合計に等しいと仮定するというもの。

資金洗浄

資金洗浄(しきんせんじょう)とはマネーロンダリングとも呼ばれる。犯罪資金等が発覚を避けるためにある特定のルートや金融機関を通じて資金の移動を行うこと。

需要

需要(じゅよう:Demand)とは経済学における「財に対する裏づけのある欲望」の事をさす。要するに購入することができる範囲における欲望である。対義語は供給。

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