金融経済用語辞典の「ち行」に関するカテゴリー記事(用語)の一覧です。
チャイニーズウォール
チャイニーズウォール(Chinese Wall)とは、投資銀行内のディーリング部門・ファンドマネジメント部門・コーポレートファイナンス部門における部門間において部門間での情報のやり取りを防ぐための規定のこと。
チャネルライン
チャネルライン(Channel Line)とは、相場における高値と安値のそれぞれを結んだ線のこと。チャート上をお互いに並行して並ぶ。
チャート分析
チャート分析(Charting)とは、テクニカル分析における一連の手法のことを指す。出来高や建て玉、値動き、決済価格、その他の指標をグラフなどに記入する際に利用するもの。
中央銀行
中央銀行(ちゅうおうぎんこう)とは、国家の金融システムに対する規制権限を有する銀行のこと。銀行の銀行、政府の銀行とも呼ばれる。信用制度の管理、銀行券(通貨)の発行、商業銀行監督、外貨準備高および自国通貨の管理、政府向け銀行業務などが挙げられる。
中途解約利率
中途解約利率(ちゅうとかいやくりりつ)とは、銀行の定期預金等で満期前に解約した場合に適用される利率(利息)のことを指す。そもそも定期預金は一定期間預金することを前提に普通預金よりも高い利息を受け取っているわけで、途中解約は銀行に不利益を与えることになる。
地方銀行
地方銀行(ちほうぎんこう)とは地銀(ちぎん)とも呼ばれる普通銀行(商業銀行)の一つ。大きく全国地方銀行協会に加盟する「地方銀行(第一地銀)」と、第二地方銀行協会に加盟する「第二地方銀行(第二地銀)」に分類される。
帳簿価格
帳簿価格(ちょうぼかかく:Book Price)とは、企業の貸借対照表(バランスシート)に記載されている購入当初の資産価値のことを指す。簿価とも呼ばれる。
直接利回り
直接利回り(ちょくせつりまわり)とは、債券保有者が得る収入指標の一つ。直接利回りを求める方法は、債券保有による年間のクーポン収入を債券の市場価格で割ることで計算できる。
直接金融
直接金融(ちょくせつきんゆう)とは、借り手と貸し手が直接資金を融通する方法を指す。代表的な直接金融の手段としては、債券や株式などの有価証券を企業や自治体などが発行することで、資金を直接投資家から調達する金融形態をさす。
貯蓄保険料
貯蓄保険料(ちょちくほけんりょう)とは、生命保険における保険料の中で終身保険、養老保険などの保険部分に対して、貯蓄相当として扱われる部分。死亡保険料と異なり、現在の死亡リスクに対する保険料ではなく、将来の死亡リスクに備えるため、満期時の満期保険金に対する積立となる。
超過収益率
超過収益率(ちょうかしゅうえきりつ)とは、現代ポートフォリオ理論では、個別証券の収益率と無リスク資産の収益率の差のことを指す。ただし、一般には投資信託(ファンド)の運用において期待水準(ベンチマーク)を越えた収益の割合のことを指す。
長期信用銀行
長期信用銀行(ちょうきしんようぎんこう)とは、長期信用銀行法により規定された長期間の融資を主な業務とする銀行のこと。商業銀行との区別の為に用いられることもある。
長期金利
長期金利(ちょうききんり)とは、「1年」を越える借入金に対する金利のこと。ただし、一般にニュース、新聞などで「長期金利」と呼ぶ場合は国が発行する10年国債(長期国債)の中でも最も流通量の多いものの利回りを基準とする。この長期金利は金融機関における長期の貸し出しの目安にもなっている。