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金融経済用語辞典の「の行」に関するカテゴリー記事(用語)の一覧です。

のれん代

のれん代とは、営業権とも呼ばれる、企業買収の際の当該企業の持つ資産に対して余分に支払われる金額のこと。例えば、純資産が10億円の会社をとある会社が15億円で買収した場合、5億円はのれん代として計上される。



ノックアウト価格

ノックアウト価格とは、トリガー価格とも呼ばれる。EB債(他社株転換債)などがこのノックアウト価格にタッチすると、額面での償還が確定するというもの。このノックアウト価格が付帯されている条項のことを「ノックアウト条項」と呼ぶ。ちなみに、対義語には「ノックイン価格」というものがある。



ノックイン価格

ノックイン価格とは、日経リンク債、日経ノックイン債、他社株転換条項付社債(EB債)などの仕組債に設定されているトリガー価格の一つ。あらかじめ設定されているノックイン価格に日経平均株価などの指数が一度でも到達した場合に、通常は投資した元本よりも低い価格で債券が償還される条項が付いている。バリアとも呼ばれる。



ノンリコースローン

ノンリコースローン(non recourse debt)とは、日本語では非遡及融資とも呼ばれ、ローン等の返済についての原資となる範囲に限定を加えた融資の方法。通常は責任財産となる原資からのキャッシュフローを返済原資とし、その範囲以上の返済義務を負わない。



ノーロードファンド

ノーロード(No Load)とは、投資信託等を販売する際に、手数料(販売手数料)が徴収されないことを指す。一般にノーロードファンドなどと呼ばれる。