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金融経済用語辞典の「ひ行」に関するカテゴリー記事(用語)の一覧です。

ヒストリカルボラティリティ

ヒストリカルボラティリティ(Historical Volatility)とは、過去の価格や利回りの推移に基づいてボラティリティ(価格の変動率)を計算した数値のこと。



一株あたり純資産

一株あたり純資産(BVPS:Book Value Per Share)とは、企業の株価水準や財務状況を確認するに当たり重要な財務指標の一つ。株主資本から無形固定資産を引いて算出される。上場企業の株価はこの一株あたり純資産に左右されることも多い。



引受価格

引受価格(ひきうけかかく)とは、株式の増資や社債の発行などがある場合、それを募集する証券会社(主幹事証券会社など)に引受してもらう価格のこと。この引受価格と募集価格(投資家に販売する価格)との差が販売する証券会社の手数料収入となる。



日々公表

日々公表(ひびこうひょう)とは、証券取引所がおこなう制度で信用取引での取引残高(買い残と売り残)を毎日公表するということ。これに指定された銘柄を「日々公表銘柄(日々公開銘柄)」と呼ぶ。なお、日々公表に指定されていない銘柄については、週に1回公表される。



日計り商い

日計り商い(ひばかりあきない)とは、同じ投資家が、ある銘柄を購入し、その日のうちにその銘柄を売却し、その日のうちに買い戻す売買のことを指す。同一資金で無い場合は取引可能だが、同一資金での日計り商いは差金決済となり現物株取引では禁止されている。



標準偏差

標準偏差(ひょうじゅんへんさ)とは、統計学における手法で複数の値の中において個別の値が中間値(または平均値)と比較してどの程度の違いがあるかを計測するもので、リスク要因を分析する手段として利用される。



比例配分

比例配分(ひれいはいぶん)とは、株価が特別気配の状態でストップ高(またはストップ安)のまま引けた場合、買い注文と売り注文のバランスが崩れたままの状態ではあるものの値をつける方法のこと。ストップ高(ストップ安)の価格において取引所の会員証券会社に対して比例的に配分する方式のこと。