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金融経済用語辞典の「む行」に関するカテゴリー記事(用語)の一覧です。

無リスク資産

無リスク資産(むりすくしさん)とは、元本が保証された安全資産のこと。一般的には国債が通貨ベースでの無リスク資産とみなされる。無リスク資産から得られる利回りはノーリスクで得られる運用益となるため、リスク資産の比較にも用いられる。



無担保コール翌日物

無担保コール翌日物(むたんぽこーるよくじつもの)とは、日本国内の金融機関が短期資金のやりとりを行うコール市場において、約定翌日に返済を行う際の金利のことを指す。短期金融市場の金利の一つ。



無担保ローン

無担保ローンとは、担保を金融機関を差し出すことなく金銭貸借を行うローンのこと。一般的に消費者金融(キャッシング)やフリーローンなどが代表的。金融機関にとっては担保がないことから、あくまでもお金を貸す相手の「信用」のみに依存することになるため、担保を差し入れる有担保ローンと比較して金利は高くなる。また、限度額、融資期間なども有担保ローンと比較すると厳しく設定されることが多い。



無選択型医療保険

無選択型医療保険(むせんたくがたいりょうほけん)とは、医療保険の一種、告知が求められない医療保険。その代り、責任開始日から90日以内の病気や手術は保障の対象外となる(ただしケガは保障される)。無選択型医療保険は、申し込みがしやすいものの、その分健康状態に問題がある人が多いため、保険料は割高となる。



無選択型終身保険

無選択型終身保険(むせんたくがたしゅうしんほけん)とは、終身保険の一種で加入者を選択しない保険。つまり、告知や診査を不要としたタイプの終身保険。そのため、健康状態等に問題がある人でも保険に加入できる。



無額面株式

無額面株式(むがくめんかぶしき)とは、株券に対して額面(金額)の定めがない株式のことで、株数だけが表示されている。2001年の商法改正に伴い額面株式は廃止されており、現在企業で発行される全ての株式は無額面株式となっている。