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金融経済用語辞典の「も行」に関するカテゴリー記事(用語)の一覧です。

モメンタム

モメンタムとは相場の動きなどについて用いられる言葉で方向性や勢いという意味。相場のモメンタムは強いという場合は相場の方向性・勢いは上向きであるというようにしめす。株価モメンタムや業績モメンタムというように様々な用いられ方がある。



戻り高値

戻り高値(もどりたかね)とは、株式相場や為替相場などにおいて下落していた株価等が、反発してつけた最高値の事を指す。戻り天井とも。対義語は戻り安値。たとえば、10000円の日経平均株価が一旦9000円まで下落し、その後9200円まで反発、その後再び下落したとする。このときの戻り高値は9200円といわれる。



持たざるリスク

持たざるリスク(もたざるりすく)とは、上昇相場において株などの金融商品を買わないことによって発生するリスクのことを指す。特に機関投資家やファンドなどでパッシブ運用を行っている場合で株などを買っていない状態で株価が上昇すると自身のパフォーマンスが相対的に低下するというリスクを指す。



持ち株比率

持ち株比率(持株比率)とは、ある特定の株主が保有している株式の数が、その株式を発行している企業の発行済株式総数に対してどの程度の比率であるのかをしめしたもの。保有する株数を発行済株式総数で除すことで計算できる。



物言う株主

物言う株主(ものいうかぶぬし)とは、株主の中でも企業の意見に賛同するのではなく、自分の要求を突き付けて企業の方向性などに積極的に関与する株主を指す。アクティビストとも呼ばれる。近年では、日本企業の株主にもこのようなもの言う株主が増えてきている。



目論見書

目論見書(もくろみしょ)とは、有価証券の募集または売出しを行う際、投資家に対して交付される文書のこと。募集・発行される有価証券の詳細な情報を記した書類で、株式、社債(債券)、投資信託などの発行時、証券会社は投資家にこの目論見書を渡さなければならない。