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金融経済用語辞典の「よ行」に関するカテゴリー記事(用語)の一覧です。

4本値

4本値(よんほんね)とは、相場における価格の中で、一定期間における「始値」「高値」「安値」「終値」の4つの値段のことを指す。ローソク足の場合はこの4つの要素により形状が確定される。



ヨーロピアンオプション

ヨーロピアンオプション(Europian Option)とは、オプション取引においてオプションの買い手が売り手に対してオプションの権利行使が可能なのが満期日のみというタイプの取引。対義語はいつでも行使可能なアメリカンオプション。



ヨーロピアンオプション取引所

ヨーロピアンオプション取引所(European Options Exchange)、略称はEOE。オランダにあるオプション取引所の一つ。株式オプションを専門に取り扱う。



与信

与信(よしん)とは、融資や信用取引などの融資に関する枠を供与すること。信用を与えるという意味になる。例えばクレジットカードなどの申込をする際にショッピング枠やキャッシング枠などが設定されるが、この枠が与信額となる。



予定事業費率

予定事業費率(よていじぎょうひりつ)とは、保険契約や運用等に必要となる保険会社の人件費や物件費などの経費を予定して保険料に組み入れている。この割合のことを予定事業費率と呼ぶ。この予定事業費率部分は純粋な保険料相当ではない経費部分であるため、付加保険料と呼ばれる。保険契約者から見れば、この予定事業費率が低い保険ほど、より効率的な保険運用ができている保険といえる。



予定利率

予定利率(よていりりつ)とは、生命保険の契約時に設定される保険の運用利回りのこと。予定利率が高い保険ほど、保険契約者から預かった保険料を高利回りで運用することになり、保険料も安くなる。予定利率が高い保険は保険契約者にとってメリットの高い保険であるといえる。



予定死亡率

予定死亡率(よていしぼうりつ)とは、各年齢ごとの死亡率を生命表に基づいて算出して、この数値を基準に将来の保険金支払いのために必要となる保険料の計算をする。この計算の際に使われる死亡率を予定死亡率と呼ぶ。保険料はこの予定死亡率のほかに「予定利率」「予定事業費率」の3つで計算することができる。



呼び値

呼び値(よびね)とはティック(Tick)と呼ばれる、価格変動商品の刻み値のこと。通常、呼び値という場合は株価の刻み値のことを指すことが多い。株価の呼び値というものは、株価水準により異なっており、株価が安いほど呼び値の刻みも小さく、株価が大きくなるほど刻みも大きくなる。



陽線

陽線(ようせん)とは、株価等の価格変動を示すローソク足の形状の一つ。始値よりも終値が高い場合を指す。陽線の実体部分が大きいものを「大陽線」と呼ぶ。対義語は陰線。



預金保険制度

預金保険制度(よきんほけんせいど)とは、金融機関に預金をした場合、1金融機関につき、1預金者あたり、元本1000万円とその利息分の預金債権が預金保険法に基づき保護される制度のこと。保険という名前がついているが預金者が保険料を負担するわけではない。ペイオフ(預金保護制度)の一つ。



預金保険機構

預金保険機構(よきんほけんきこう)とは、Deposit Insurance Corporation(DIC)とも呼ばれる機関。政府、日本銀行(日銀)、民間金融機関の出資により設立されており、ペイオフ(預金保険制度)などの預金者保護、金融整理管財人としての金融機関管理などを業務とする。



預金準備率

預金準備率(よきんじゅんびりつ)とは、預金受け入れ機関が法的義務として自行内または中央銀行の口座に準備しておかなければならない預金割合のことをさす。支払準備率とも呼ばれる。



預金者保護法

預金者保護法(よきんしゃほごほう)とは、平成18年2月に施行された法律。預金者が適切なキャッシュカード・暗証番号の管理を行ったにも関わらず、キャッシュカードの偽造・盗難などにより不当に引き出された預金者の預金補償を金融機関に義務付けるという法律。



養老保険

養老保険(ようろうほけん)とは、定期保険、終身保険とならび生命保険の基本的な商品の一つ。生命保険の中で最も貯蓄性を重視した保険となっており、満期時に死亡保険金と同額の満期金を受け取ることができるという保険である。