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契約者貸付に関するQ&A

契約者貸付に関する質問情報を掲載しています。用語解説については「契約者貸付」をご覧ください。

2016年02月06日 Q.質問
生命保険の見直しと加入を検討しています。 どなたか詳しい方アドバイスをお願いします。 当方30歳独身/女 2月末で31歳になります。 現在加入中の保険は太陽生命の保険組曲Best。 契約日H23年4月18日、(契約時は26歳)10年更新の定期保険で、月10600円程の支払いです。内容は 定期保険 ・死亡、高度障害保険金100万 特定疾病保険 ・特定疾病保険金300万 ・死亡、高度障害保険金300万 積立保険 ・満期保険金50万 ・災害死亡、高度障害保険金50万 ・死亡、高度障害給付金50万×経過月数/120 入院保険 ・災害入院給付金 日額1万 ・疾病入院給付金 日額1万 ガン保険 ・ガン入院給付金 日額1万 手術保険 ・基準手術給付金額10万 ・手術給付金 1回につき20万 ・入院手術給付金 1回につき10万 以上の保険期間が10年で、 介護収入保障保険 ・介護年金 100万 ・遺族年金または高度障害年金として100万 これがよく分からないのですが保険期間50歳満了となっています。 10年ごとの更新はその都度保険料が上がるし他の保険会社に乗り換えようとおもっています。 保険の絶対条件は ○終身保険、60歳払込終了 ○入院日額1万 ○死亡保障は葬式ができる程度の300万でいい ○女性特約はつけなくていいが入院一時金や見舞金があるほうがいい ○片親で裕福な家庭ではなく、絶対に親には頼りたくないし自分も年収が低いので自分に何かあった時には保険である程度まかないたい。医療費にあてるまとまったお金を貯金と別には用意できないと思うので。 そこでほけんの窓口に通い、担当の方にあれこれ言いながらアドバイスをもらい、保険を3つに分けるという考えに辿り着きました。 メディケア生命の医療終身保険メディフィットエース ・60歳払込終了 ・入院日額1万 ・入院一時給付特約5万 ・先進医療特約、一時給付金5万 月額6240円 チューリッヒ生命 終身ガン治療保険プレミアム ・終身 ・悪性新生物保険料払込免除特約 ・ガン診断特約50万 ・ガン緩和療養特約月額10万 月額1575円 損保ジャパン日本興亜ひまわり生命一生のお守り ・60歳払込終了 ・低解約返戻金型終身保険300万 ・特定疾病診断保険料免除特約 ・リビングニーズ特約 (余命6ヶ月以内の宣告の場合 死亡保険金前払請求できる) ・介護前払特約(65歳以上、要介護の時死亡保険金前払請求できる) 月額5661円 3社合計して月額13476円です。 医療保険に関しては、入院した場合今のご時世、余程の病気でない場合平均20日前後で退院することが多いと聞くので通院保障を付けるかも迷ったのですが、交通費程度の保障しかでないのと、大きな病気で入院した後の通院しか認められないという様な説明を受けて、それならわざわざつける必要はないと判断しました。 当初は、医療保険をもっと抑えて万一の時用の定期預金を視野に入れ窓口の方に相談したところ、それなら死亡保障でいいのがありますと勧められたのが上記にありますひまわり生命の低解約返戻金型終身保険でした。 お金がかかる三大疾病になった場合以後の保険料は免除され、治療費が医療保険の給付金だけでは足りない時はこちらの契約者貸付を利用すれば解約返戻金の90%の範囲で医療費に充てられます。 今加入して払込1年後には最大145万を医療費に充てられるのでこれから医療費のためにコツコツ貯金するよりも私にとっては圧倒的に安心感があります。 60歳払込終了したら解約して200万程受け取れるので一種の預金として考えてもいいかなとおもっています。 ガン保険の給付金を50万に設定したのも、50万で足りない分は預金でカバーするか、上記の貸付制度もあるし生命保険だけではなく、高度療養費制度などもありますし、これで充分まかなえるのではと思っています。 今23歳の愛猫の介護をする為、仕事の時間を短縮しており、毎月の収入が大幅に減りました。 今の年収は約300万です。 愛猫が亡くなってしまったら仕事も以前の勤務時間に戻すつもりでいるので収入が増え、別で定期預金もできるのですが、まだ今のところ元気で長生きしてくれそうなのでいつになるかわかりません。 ケガや病気の入院や手術など治療費の全てを保険でまかなえればそれが1番なのですが、せっかく保険に加入するならせめて半分以上は保険でカバーしたいです。 今月末が誕生日なので、できるだけ早く契約をしたほうがいいと言われています。 これまでの保険料よりも上乗せにはなりますが、自分の中ではこの内容で契約してもいいかなとおもっています。 周りの人は保険料に13000円は高い、普通は5000円くらいとか、3000円くらいのはずとか言われてますが、この内容で13476円は高いですか? 他にアドバイスやオススメ商品などがあれば是非教えてください。 見にくい文章ですが、真剣に悩んでおりますので回答よろしくお願いいたします。
2016年04月24日 A.回答
>この内容で13476円は高いですか? その内容ならこの保険料は適正だと思います。どれもいい保険だと思いますし。 ただ、保障内容は別として、やはり医療・ガン・300万円の終身保険で13,500円と言うのは一般的にはやや高い印象があります。 1.医療保険について 入院日額1万円かつ60歳払が絶対条件とのことですが、以下の理由でもう少し柔軟に考えてもいいのではないかと思います。 ①医療保険の進化 医療保険は車と同様、モデルチェンジによりより良い商品が投入され続けています。 加入した保険が陳腐化した場合、見直しする事を前提とすれば、終身払いで保険料を安く支払っている方が合理的とも言えるでしょう。 ②治療環境の変化 将来のことは分かりませんが、入院は短期化する傾向にあり、1万円の60日型という保障が少し過大になったり、入院保障を主体とした従来のタイプが適切でなくなる可能性はあると思います。 将来無駄になるかも知れない保険に対し、高額な保険料を頑張って30年で払い終える必要はない(かもしれない)ということです。 一時金が充実した保険や日額5千円程度の保障なら、短期払いでもいいような気はしますが、基本的には5千円の終身払いで適宜見直しを行っていくというスタンスでもいいような気はします。 2.がん保険について チューリッヒ生命のガン保険はとても良い商品ですが、この保険にガン診断給付金特約を付加するのは、以下の理由であまりお勧めできません。 ①この保険の診断一時金特約保険料は安くない ②主契約保障内容が陳腐化した場合に解約しにくくなる この保険の主契約である抗がん剤・放射線治療に対する保障は、素晴らしい内容であるもののガン治療は日進月歩、将来役に立たなくなる可能性はあると思います。 一方、診断一時金は、ガン治療がどう変化しても常に有効である可能性が高いため、”主契約は不要だが特約は必要”という事態になる可能性があるということです。当然特約のみ残すことはできません。 以上を踏まえると、個人的には以下のような加入方法が良いと思います。 ①保障内容重視 メディケア生命 メディフィットA 終身払い 日額5千円+先進医療+ガン診断一時金50万円+入院一時金+払込免除 保険料3,592円 ②保険料重視 オリックス生命 新CURE 終身払い 日額5千円+先進医療+ガン診断一時金50万円 保険料2,412円 ③ガン保障重視 三井住友海上あいおい生命 新医療保険A 終身払い 日額5千円+先進医療+ガン診断一時金100万円+手術特約 保険料3,095円 ④ガン保障をプラス ①~③のいずれかの保険に終身ガン治療保険プレミアムを付加 主契約10万円+ガン手術10万円+ガン通院1万円+払込免除 保険料1,070円 ネットなら1,000円以上で加入できますが、代理店では1,500円以上となりますのでその場合は以下の方法がいいでしょう。 ・主契約20万円+手術10万円+払込免除→1500円 ・主契約10万円+診断給付50万円+払込免除→1505円 3.終身保険について 終身保険は貯蓄性が高い保険であり、60歳払として早期に払込を終了させる方法は有効だと思います。 一生のお守りは、払込免除となった場合、解約返戻金が一気に(60歳払込相当額まで)増加する仕組みとなっており、非常にポイントが高いです。 ただ、単純な保険料の比較で言えばアフラックのWAYS等もっと安くできる保険はあります(WAYSの保険料は5,025円)。 ただ、640円程度の違いですから、払込免除を考えると必ずしも有利とは言えないですね。 まとめると、保険料は、医療保険3千円、ガン保険1千円、終身保険5千円。 多少の増減はあっても保険料は1万円程度に抑えた方がいいような気はします。 仮に合計保険料を9千円に抑えた場合、現在のプランと約5千円の開きが出ます。 毎月5千円を投資信託等で30年間積立てるとすると、30年後に積立て元本180万円に対して年率2%なら250万円、3%では300万円近くに増やすことができます(もちろん約束されるものではありませんが)。 掛捨ての保険を最低限にして、差額でこうした運用を地道に行っていく方法も検討されてはいかがでしょうか。 ただ、こればかりはリスク許容度もあり、必ずお勧めできるものではありませんし、質問者様にとってベストな提案と言うつもりもありません。 あくまでもご参考程度にしていただけたら幸いです。
 

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