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長生きリスクに関するQ&A

長生きリスクに関する質問情報を掲載しています。用語解説については「長生きリスク」をご覧ください。

2016年02月10日 Q.質問
46歳、離婚歴のある女性です。24になる息子がいます。 将来を考え、かなり遅いのですが個人年金保険か終身保険を検討しています。 恥ずかしながら、今の保険は、死亡時、高度障害時に10万円 が受け取れ、入院時には女性疾患ならトータル15000円でる保険のみに入っています(涙)月の支払いは6000円です。日本の生命保険会社です。 勤務は地方公務員ですが、まだ勤務年数は13年ほどです。 貯蓄は1500万円程です。 勧められているのは、個人年金保険で一括支払いで800万程のものか、死亡時などに1500万円受け取れる終身保険です。 この終身保険は、ボーナスの二回払いを勧められました。 私は1人なので、老後の生活が不安で最初は年金保険に惹かれましたが、今の保険の内容がひどいので保障があるものがよいのでは?とも言われ、恥ずかしのですが全く知識がなく、混乱しています。 また、二つ入るのも勧められましたが、それがいいのでしょうか? どちらも日本の生命保険会社のものです。 保険の知識や、お金運用の知識がないので、私みたいなタイプは外資系ではなく、リスクのない手堅い物がいいと勧められました。 長生きしたい訳ではないのですが、不幸なことに長生きしないといけない場合、子供には迷惑かけたくなく、また、貧困老人にもなりたくなく、なにか対策をと思っています。 全く知識がなく、情けないのですが、アドバイスお願いできないでしょうか? よろしくお願いいまします。
2016年02月14日 A.回答
まず、その不安を「見える化」するのが良いです 「オバケ」は正体不明なので怖いので、正体を明かしてしまえば怖くありません 老後、つまりお仕事をリタイアした後に、 国民年金と共済年金(厚生年金)で老齢年金をいくら受け取れるかわかっていますか? 最初にこの見込額を確認します 次に、老後の生活費を試算します 老後の生活費より年金受給額が少ないなら、それがいくらかを試算します この不足分が「不安」の要因です これが「見える化」されることが重要です この「不安」を「安心」にするには ①リタイアまでに貯蓄額(退職金を含む)を増やす ②リタイア後に受け取る年金額を増やす ③リタイア後の生活費を抑える 方法があります 漠然とした不安を、漠然とした安心で対応しても、まだ「オバケ」のままです ご質問にある②の方法を選ぶとして、 「リスクのない手堅いもの」にして、それでも不足であれば、対策として不十分です 逆に、手堅いもので十分カバーできているなら、リスクをとる必要はないです 死亡保障にしても、 死亡保障で1500万円が必要なのでしょうか? 老後に一部解約して現金化するのであれば、他にも選択肢はあります 個人的には、きちんと「見える化」した上で、 ◼︎個人年金保険は一時払いだけではなく、毎年生命保険料控除できるものも含む ◼︎老後の生活費が定額の保険ではカバーしきれないなら変額も検討する ◼︎個人年金保険の年金受給時、終身保険の解約時の税額を踏まえて考える ことをオススメします
 

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