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空き家率に関するQ&A

空き家率に関する質問情報を掲載しています。用語解説については「空き家率」をご覧ください。

2016年04月15日 Q.質問
資本主義の第二基本法則は、「資本/所得比率=貯蓄率/実質の経済成長率」で表されるので、人口増加率が減ると実質の経済成長率が減り、資本/所得比率が上がり、所得に対する資本の重要性が高まります。しかし人口が 減ると空き家が増え、家の価値は下がるという事もあるのではないでしょうか?
2016年05月07日 A.回答
ソローの成長モデルを連想しました 長期的には、労働人口が減りかつ資本ストックが上昇する局面では資本効率が低下するので、労働力投入量と資本ストックの増減は等しくなる、とはいわれます つまり(例えとしては不適切なのを承知として)人口が減るのに、家の面積を増やしても、家の建築費増加分は家の資産価値より低くなるので積極的に家を作ろうとはしなくなる つまり人口の減少に合わせて家の建築も減るというわけです (ここでは技術革新などを無視しています) ソロースワンモデルは抑えましたか? 資本主義の第二基本法則、って聞いたことがないのでググったらピケティですよね? 人口増加率とありますが、(戦争や疫病を無視すれば)通常人口減少社会とは高齢化社会です ライフサイクル仮説などを踏まえると人口減少局面では貯蓄を切り崩す、つまり資本ストックの減少が起こります そして資本は一定の割合で減耗します 質問者さんの例で考えると、空き家も毎年何パーセントかは解体されたりボロくて住めなくなるわけですよね? 人口が減少する局面だと新築が減りますから、新築<廃屋、となり空き家自体が減少すると思われます ピケティは読んだことないのでアレですが、貯蓄率に関しては定数でいいですか? むしろ変数と思われます
 

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