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VaR(Value at Risk)に関するQ&A

VaR(Value at Risk)に関する質問情報を掲載しています。用語解説については「VaR(Value at Risk)」をご覧ください。

2011年07月13日 Q.質問
売買比率について GBP/JPY売りとEUR/JPY買いの100-100ポジションをもっていたとします。 この場合、変動リスクが付きまとっていますよね。 なので、ポジションを100-114にしたとします。 (GBP/JPY126.72÷EUR/JPY111.41=1.13742) これで変動リスクを可能な限り抑えられたことになりますか? 恐らくできていないと思います。 (かといって、HVやVaRなどを持ち出していいのか...?) なので、可能な限り変動リスクを抑えられるポジションの適切比率の算出方法を教えてください。 お願いします。
2011年07月17日 A.回答
GBP/JPY売りとEUR/JPY買いのポジションを同時に取るということは、片方の価格変動リスクをもう片方のポジションで相殺しようとしているのでしょうか? 理論上は、ポジション比率を100対114にすれば、購入価格のバランスは1対1となります。為替の変動が完全に逆相関するなら、利益も損失も発生しません。 ただし、為替変動リスクを完全に抑えることはできません。 このような両建てのポジションは合成することができます。要は、EUR/GBPの買いポジション(GBP/EURの売りポジション)を取ったことと同じで、この通貨ペアにかかる為替変動リスクを取っているということになります。 ちなみに、このようなポジションを取る時は、お互いのスワップ金利を合計してプラスになるようにするのがベストなのですが、GBP/JPY売りとEUR/JPY買いの両建てだとスワップはマイナスですし、スプレッドや手数料もかかります。 (追記) GBP/JPYとEUR/JPYは順相関ですが、GBP/JPYの買いとEUR/JPYの売りが逆相関ということです。 GBP/JPY売りとEUR/JPYの買いは、JPYを買ってGBPを売る+EURを買ってJPYを売るという行為の組み合わせなので、GBPを売ってEURを買っているのと同じ事になります。EUR/GBPの買い持ち、GBP/EURの売り持ちと同じです。 スワップはプラスでした。すいませんでした。
 

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