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デッドクロスに関するQ&A

デッドクロスに関する質問情報を掲載しています。用語解説については「デッドクロス」をご覧ください。

2007年12月13日 Q.質問
今後の株価の動きどう予想しますか?日経平均はゴールデンクロス後も株価は上昇基調にあると見ていたのですが、ここへ来ての懸念は、ここ2日の下落は単なる目先の調整に終わらない可能性もある気がしていることです。アナリストの多くは上昇基調は変わらないとしていますが、予想が外れることはいくらでもあります。この予想1は主に日経平均のテクニカル分析に基づいていますが、それ以上の大きな問題があるからです。サブプライム問題は依然として解決が進んでいないという記事をよく見かけますし、今日からアメリカの大手投資銀行の決算発表が相次ぐこと、日銀短観も悪化の予想があること、(週末にSQがあることも一応)、など気になる材料が多いからです。特に、アメリカの大手投資銀行の決算発表で10月のショック時みたいに、シティやメリルリンチの損失が拡大しているとかなりの高い確率でNYダウは下がらざるを得ないと思うのですが、そうなれば当然日本も、そして世界の株価も下がると思いますし、ドル安も再燃すると思います。損失の拡大の程度によっては、昨日のFOMCのFF金利と公定歩合の引下げがあまりにも不十分・インフレ懸念との板ばさみで当局は利下げを十分に出来ないという失望も既に昨日出ていますし、金融機関は日本株を売って損失補てんという流れも再び出るでしょうし、そうなればヘッジファンドが売りを浴びせるのはまず間違いなく、日経平均が14000円台前半にまで落ちることはそう難しくないと思うのです。チャートの形がよくないです。今日前場の下げで2番底を形成する可能性も出始めていると警戒しています。チャートを1999年以降について分析したところ、上昇時には5日線を割り込むことはきわめて少なく下値支持線として協力に機能してきたのに、今回は大きく割り込んでいて、これは2006年5-6月の急落からのリバウンド後、2番底を付けに行ったときとよく似ています。あの時との共通点はともに5日線を大きく割り込んだこと、25日線が下向きまたは横ばいであることです。チャートの形からするとあと1-2日下げると、再びデッドクロスに向かい、そうなれば2番底までまっしぐらとなってしまいます。こういう下げトレンドの中で損失拡大のニュースは2番底を1番底より低い位置へもって行きかねないので、注意しています。皆さんは、どう分析され、どう思われているでしょうか?

2007年12月17日 A.回答
概ね同じような考えです。トレンドは下げ基調です、相場ですから上下する波を伴って3月末辺りに14000円割れのレベルへ進むと思われます。波は異常に大きなものがあると想定していたほうがよろしいと思います。今回の米国のローン金利凍結で問題の先送りをしたので景気悪化は長引くと思われます。米国景気悪化とそれに伴うドル安、中国の輸出低下に伴う日本企業の中国向け輸出低下、増税や物価上昇と少子化で日本が萎縮状態になりそうです。なのに日本政府の基本戦略はないというより、期待もできなさそう。現状のスイングトレードでは、15800円は売り、15000円割れは買いでしょうが、1月にはこのレンジは15500円売り、14500円買いと次第にレンジを下げていくことになると予想しています。私の作戦は業績上ぶれ期待銘柄と4月からの国策銘柄の2業種に絞って安目拾いを開始したところです。
 

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