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一時払い終身保険に関するQ&A

一時払い終身保険に関する質問情報を掲載しています。用語解説については「一時払い終身保険」をご覧ください。

2015年11月11日 Q.質問
49歳女性です。シングルです。長男23、社会人と次男20才大学2年です。 住宅は持ち家で住宅ローンあります。私は正社員で勤めています。 今まで自分のことは後回しにしておりましたが自分がこ の先年を重ねていくにあたり保険の見直しをしなければと思いました。資料を取り寄せたり保険相談にも行きましたが、行き詰まっています。 死亡保険の金額は葬儀代ていどの200万位を考えていますが医療保険をどのように考えるかです。 保険相談で提示されたのはひまわり生命の掛け捨てで特約を含め、月額13000です。 特約内容は特定疾病保険料免除、先進医療、七大生活習慣病追加給付、三大疾病無制限、女性疾病入院、ガン診断給付、ガン外来治療給付、三大疾病入院一時金です。 65才までの払い込みで終身です。 今から234万もの金額を掛け捨てと考えると、躊躇してしまいます。が、万一を考えていくとガン診断一時金などの特約は母子家庭としては欲しいところです。 現在県民共済の倍額に加入しているのみです。 (住宅の団信はもちろん加入) 長男も社会人とはいえまだ収入も十分ではない状況をみると妥当な内容でしょうか。 考えれば考える程に決めかねてしまいます。 極めて面倒な質問ですが、 適切な保険に入り安心したいです。 お詳しい方々からのご意見どうぞ宜しくお願い致します。
2015年11月15日 A.回答
ひまわり生命の新健康のお守りはとても良い保険ですが、いくら短期払いかつ特約を充実させたからと言って毎月1万3千円の保険料はやや高い印象があります。 ましてや日額5千円の保障でしょうから少し経済合理性に欠けると感じます。 個人的には医療保険はオリックスにし、県民共済総合1型とチューリッヒがん保険を追加するという方法をお勧めします。 具体的には以下のようになりますのでご参考にしてください。 (死亡保険金額、医療保険日額等はご質問文の内容を参考にしています) ■保障 ①アフラックWAYS 死亡保険金200万円 ②オリックス生命新CURE 5,000円/日 60日型 先進医療・3大疾病一時金特約(50万円) ③チューリッヒ生命がん保険 主契約10万円・がん診断一時金50万円 ④県民共済総合保障1型 2,250円/日 病死200万円・事故死400万円等 ■保険料(毎月) ①6,990円 終身保障 65歳払込 ②7,809円 終身保障 65歳払込 ③1,865円 終身保障 終身払 ④1,000円 65歳保障 65歳払込(割戻金あり) 合計17,664円 これにより保障内容は以下のようになります ◆65歳まで ・死亡400万円(交通事故死700万円・事故死600万円) ・入院7,250円/日(7大疾病は全額120日、3大疾病は5千円が日数無制限) ・手術10万円 ・がん診断一時金100万円 ・がん除く3大疾病一時金50万円 ・放射線・抗がん剤・ホルモン剤治療10万円/月(回数無制限) ◆65歳以降 ・死亡保障200万円 ・入院5,000円/日 ・他の保障は65歳までと同一 上記の各保険については現在個人的にベストと思われるものをチョイスしたこと、そして県民共済を加えたところがポイントです。 この案を実行すると、現在のプランよりも65歳までは約2,500円入院保障がアップし、抗がん剤等ガンへの備えも充実します。 ①アフラックWAYSについて 特に絶対これと言う訳ではありませんが、保険料は安いと思います。 65歳払で月7千円前後ならどれも同じですから、最終的には保険会社で選ぶのがいいと思います。 ②オリックス新CUREについて ひまわりでなくこれを選んだのは、3大疾病一時金の支払い条件が良いこと、3大・7大疾病延長が標準で付いていること、保険料が安いことです。 3大疾病一時金は1年に1回が支払限度となっており、これは他社の2年に1回と比べて有利な条件です。がんの場合は初回診断でよいというのもポイント高いです。 ③チューリッヒについて がんの治療は抗がん剤・放射線等治療を受ける傾向が非常に強くなっており、通院が長期化すると、入院保障主体の医療保険ではカバーできないからです。 特に若いうち(70歳くらいまで)はこの保険に入っておかれると安心だと思います。 このチューリッヒを終身払いとした理由は、高齢になると抗がん剤治療を長期に亘り受ける傾向が少なくなること、20年後のガン治療の傾向が読めないこと、つまり不要となった場合解約しやすくするためです。 ④県民共済について 県民共済をかけることによって65歳までの入院保障が増加し、死亡保障も大きくなります。 ①の終身保険を加えれば400万円とお子さんに遺せる金額も大きくなります。 あるいは、①には加入せずに3千円と合算して1万円を積立てて行けば、65歳で200万円を超えますね。 住宅ローン返済もある中、保険よりも流動性を確保できる分、安心感も得られるでしょう。 今提案を受けている医療保険の保険料は1万3千円、本案を実行すると1万円となり約3,000円以上が浮く計算です。 浮いた3千円で積立てをしてもいいですし、①~③を増額しもいいですし、①に入らず1万円を貯金して行く方法もアリだと思います。 医療保険の特約が減って不安に思われるかもしれませんが、7大・3大はCUREに標準でついていますし、チューリッヒも含めて完全になくなる保障は女性疾病くらいでしょう。 これに対しては共済による日額2,500円の保障もあるため、大した後退にはならないと考えます。 いずれにせよ65歳頃までは保障が大きめがいいと思いますが、高齢になれば医療費の自己負担割合も減少しますし、高額な治療を受ける確率も減少して行くでしょう。 県民共済は、65歳以上の保障が減少するという欠点はありますが、他の保険と組み合わせることで、活用の範囲が広がってくると思います。 色々書きましたが、この案が質問者様にとって絶対にベストとは全く思っていません。 わざわざCUREやWAYSに代える必要性はないかもしれませんし、人によってはチューリッヒや県民共済は不要という意見もあるでしょう。 あくまでも一つの意見として参考にしていただければありがたいです。
 

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