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ノーロードファンドに関するQ&A

ノーロードファンドに関する質問情報を掲載しています。用語解説については「ノーロードファンド」をご覧ください。

2009年07月02日 Q.質問
郵便局の投信どう思いますか?手数料高くないですか? 郵便局で扱っている投信で興味があり始めてみたい内容のものがあるのですが、唯一、申し込み手数料が高いのではないかと悩んでいます。 申し込み手数料は基準価格の1.575%です。 信託報酬は年0.7245%です。 ちなみに商品名は「野村世界6資産分散投信」です。 もし申し込むなら成長コースを選びたいと思います。 ネットの証券会社ではノーロードのものも結構ありますが、銀行や郵便局の扱いだと手数料かかるものがほとんどですね。 1.575%は低い方と言う人もいれば、ノーロードじゃないと長期投資したい場合は高くつくと言われました。 どうでしょうか。 最長30年ほど、でも10年程度で辞めてしまうこともあるかもしれませんが、長期投資で毎月積み立て投信として購入予定です。 皆さんの見解を聞かせてください。宜しくお願い致します。
2009年07月05日 A.回答
対面型の銀行や証券会社の投資信託に比べれば、手数料はやや良心的なほうだと思いますが、ネット証券の扱うノーロードファンドに比べれば高いと思います。 ネット証券で探せば、同じような運用内容のファンドがありますので、そちらを選べばいいでしょう。 http://www.nomura-am.co.jp/fund/funddetailmonthly.php?FundCd=140360 上記で「月次レポート」の3ページ目を参照してください。 右側に「期間収益率」のデータがあります。 「参考指数」(=ベンチマーク)と比べると、このファンドの運用成績は常に下回っています。 実際は、さらに申込手数料が引かれるので、この数字よりも悪い成績になります。 過去の成績は参考にしかなりませんが、あえて手数料を払ってまで投資する価値があるファンドとは言えないように思います。 さらにこのファンドは、隔月で分配金の支払いがあります。 資産の成長を期待して長期の積み立て投資をするならば、複利効果が小さくなるので、分配金をほとんど出さないタイプの投資信託を選択するのが合理的です。 手数料、運用成績、分配金、3つの面で「野村世界6資産分散投信」への投資はあまりおすすめしません。 なお、質問者さんが誤解をするといけませんので指摘しておくと、下の回答者さんが「信託報酬の使われ方」を書いていますが、ちょっと「?」です。 信託報酬は、販売会社、運用会社などの収益になります。 彼らが「収益」をどのように使っても、このファンドの運用成績にはまったく関係ありません。
 

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