金融・経済用語辞典は、最新の経済・金融に関する用語などを解説するインターネット辞書サイトです。


デフレ(デフレーション)に関するQ&A

デフレ(デフレーション)に関する質問情報を掲載しています。用語解説については「デフレ(デフレーション)」をご覧ください。

2009年10月15日 Q.質問
激安ジーンズの実態激安ジーンズが話題になっています。「安いけど意外に品質がいい」とか、「安いものはダサイから嫌だ」とか、色んな意見が報道されていますが。普通に考えて、あの服があの値段で作れるはずがないんです。たとえば西友はウォルマート経由で仕入れているらしいですが、ウォルマートが発展途上国の人たちを劣悪な労働環境で働かせていることは、よく問題になっています。似たようなことは他の企業でもあるでしょうし、衣服だけでなく、他の分野でもあると思います。なのでこれはあくまで一例ですが。そもそも、日本で「うちはお金がないから安いのは助かるわー」というのと、発展途上国で「お金がない」というのは全然レベルが違います。でも、メディアでは全然そんなことは話題にせずに、「価格」「品質」「デフレ」ばかり話題にして、それがどのような工場で作られているのか実態が分かりません。何か、こういう風潮はおかしいと思いませんか? そこまでしても、安いジーンズって必要なのでしょうか? 消費者としては、自分が買い物をすることで、誰かを(法外に)傷つけていると思うと、非常に嫌なんですが…

2009年10月22日 A.回答
あなたの気持ちは何となく分かります。ただ、劣悪な環境かどうかは私には分かりません。以前旅行に行った時に日本では数千円で売られているものが現地では200円ぐらいでした。現地の人ならもっと安く買うかもしれません。民族衣装のサイズ直しもすごく堅い生地のため、私なら断るところをあっさりと承諾してくれました。料金はかわらずです。(念のため次にとりにくる時に残りを払うという半額前金で支払いましたが)ちなみに上に書いた国はタイです。人はとても朗らかで優しいし、熱心な僧侶への尊敬などすばらしいところもたくさんありましたが、もしあそこで働くことになったら、私にとっては劣悪でしょう。北の涼しい場所でも結構いますが、バンコクなどはゴキブリが激しく、露店が出る場所などにはゴキブリが川のように這いずり回っているところもありました。でも、そんな土地でも生活をしている人には日常の光景なんです。ゴキブリだらけだった地面に(片付けた後とはいえ)僧侶の方が来た瞬間お供物を持って裸足でひざまづいておられました。(20代の宿の女性が)それが日課なのだそうです。劣悪かどうか、、、それは私たちが決められるものではないのかもしれないと思います。ただ、過剰に安いものに飛びつき続けると消費も冷え込むから当然、我々一般の懐も冷え込む、、、とは思います。日本の製品づくりの環境にも良くないとは思います。私は以前はかなり旅行が好きだったこともあり、海外からの日本を考える時間がありました。海外に行って日本を好きになってきたという面もあります。だから、選択肢として100円均一にはほぼ100パーセント行かない、野菜など食料品はできるだけ地元か地元に近いもの、チェーン店のレストランよりは個人営業の気持ちのこもったところへ、、、、と自分でできることから始めています。あとひとつ。私は価格破壊も恐いのですが、使い捨てになることが一番恐いです。最近の子供が人間もリセットすれば生き返る、、、と思っていたことがニュースにありましたが、何でもいらなきゃ捨てればいい、、、が親も年寄りも捨てる世の中につながりそうで、、、。お金の問題も気になりますが、心が貧しくなるのが一番気になりますね。激安ジーンズなどいろんな同じようなニュースを見て、質問者様が次にどう動くか、、、、それが大事なんではないかと思います。(誰かを傷つけているかも、、、そういう風に感じるならば強くなって、優しさをアクションであらわしてみては)
 

金融経済用語辞典TOP / Q&Aの元記事に戻る

このコンテンツは、Yahoo!知恵袋より自動取得しています。
金融情報に関するQ&Aという性質上「時事的な内容」も多く投稿されています。参考にされる場合には必ず投稿された日時をご確認下さい。また、内容の正確性は保証いたしませんのでご了承下さい。


Webサービス by Yahoo! JAPAN