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取り付け騒ぎに関するQ&A

取り付け騒ぎに関する質問情報を掲載しています。用語解説については「取り付け騒ぎ」をご覧ください。

2010年06月11日 Q.質問
国債を国内で吸収できなくなる数年先、日本の破綻はほぼ決定していますが、 あと400兆くらいなので投資信託や株などに回している世帯分をかんがえると、 実質日本が破綻・銀行取り付け騒ぎ、 大量リストラ・超ハイパーインフレは 2、3年後にせまっていると思われますが、 皆さんは資産保護をどのようにしていくお考えですか? 今はユーロもキナ臭いので、 様子見というところだとは思いますが、 日本円・国債は近い将来紙屑になるので、 どのように資産保護するのが現状一番良い方法になると思いますか。
2010年06月17日 A.回答
この付近の数字は色々と調べてみると面白い点が分かります。 例えば、日本の国の借金は1000兆に少し満たないくらいと発表されていますが、財務省のページの隅から隅まで読むと、既に1100兆円に達していることが分かります。(ただし、そのうち、100兆ちょっとは、「運転資金」みたいなもので、「米国債」「石油」「穀物」になっていたりするものです) その一方で、国民資産は1400兆あると言われていますが、これも実際には、1400兆の資産と400兆の借金があり、実質的差し引き1000兆くらいの資産しかありません。つまり、現時点で既に債務超過になっているわけです。これに、将来の年金などの資金があるはずなので、こんな状況の国債を喜んで買っている人間はよほど楽天的な人間なのでしょう。 さて、この先ですが、本来は国債だけが紙くずになるはずなのです。円と国債は別物なのでダメージは受けますが、円自体は破綻しません。しかし、今のバカな政府は紙幣を政府が発行するなどと言うバカな計画を検討しています。これは、円の信用で国債の破綻を引き伸ばすと言う愚策でしかありません。 正直言って、どうすべきかはこの情勢、臨機応変に対応していくしかないでしょう。様子見としていると、ゴールドマンあたりが数年に渡って準備を行い、日本国債の破綻を仕掛けてくると思います。おそらく、彼らは、政府紙幣の発行が成立して、ダメージが最大になる瞬間を狙って仕掛けてくるので、紙くずまでは行きませんが、為替相場も1ドルが150円~200円程度まで動くのではないでしょうか?
 

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