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プロスペクト理論に関するQ&A

プロスペクト理論に関する質問情報を掲載しています。用語解説については「プロスペクト理論」をご覧ください。

2015年03月18日 Q.質問
プロスペクト理論の実験についてどうにも腑に落ちません。 金額設定が変わっても同じ結果になるのでしょうか? http://gametheory.jp/page.php?id=75 の例で考えてみると ケース1 ① 8,000万円もらえる。 ② 80%で1億円もらえるが、20%で何ももらえない。 ケース2 ① 8,000万円の借金を負う。 ② 80%で負う借金が1億円になるが、20%で借金はチャラになる。 この場合、ケース1なら①、ケース2なら②を選ぶのは理解できますが、 ケース3 ① 100円もらえる。 ② 0.0001%で1億円もらえるが、0.9999%で何ももらえない。 ケース4 ① 100円の借金を負う。 ② 0.0001%で負う借金が1億円になるが、0.9999%で借金はチャラになる。 この場合なら、ケース3なら②、ケース4なら①を選ぶことになると思います。 (100円なんてもらったってしょうがないですし、一億の借金負う可能性なんて考えたくもないですから…) ケース1,2だけなら ・利益が出ているときはリスク回避的な行動をとりやすい ・損失が出ているときはリスク選好的な行動をとりやすい という結論を得ることはできますが、 ケース3,4を含めるとこの結論は導けませんよね? プロスペクト理論の実験について、誰か納得のできる説明をお願いします。
2015年03月23日 A.回答
んとね、まずこのサイトに載ってるプロスペクト理論自体が間違いです。 ケース1はともかくケース2、ケース4(これはあなたの設定でしょうが)はそんな選択は誰もしないが答えです。 正しいプロスペクト理論でいうならケース2は いまあなたには8000万円の借金があります。 ① 借金が確実に4000万に減る。 ② 50%で負う借金がチャラになるが50%で借金はそのまま。 っていうのが正しい選択肢です。 つまりひとはそこに確実なメリットがあればそれを選好し、不確実でもデメリットを解消できるならそっちを選好するっていうのがこの理論の趣旨です。 なんでそもそも100円の報酬や100円の借金はメリットとかデメリットとかいう範疇ではないのでこの理論の前提にはないのです。まあ効用関数とセットになっているとお考えください。 ネットはちょいと調べるには便利なツールですがその正確性は必ずしも担保されていません。このサイトはかなりレベルの低い口ではないでしょうか☆
 

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