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オーバーパー(債券用語)に関するQ&A

オーバーパー(債券用語)に関する質問情報を掲載しています。用語解説については「オーバーパー(債券用語)」をご覧ください。

2008年03月17日 Q.質問
債券の発行体がオーバーパー発行するのはどんな時? 流通市場での価額ではなく、あくまで発行時の価額についての話なのですが。 【前提条件】 発行年限:5年 市場利回り=0.816% スプレッド=0.09% の場合 表面利率=参照国債利回り0.816% + スプレッド0.09% = 0.906% ≒ 0.90% ※ 表面利率は算定式で算出される小数点第3位までの利率を小数点第2位に切り捨てて算出される。 0.006%の利率分を価額に置き換えると 100円×0.006%×5年(債券の償還年限)= 3銭 したがって、発行価額は 100円- 3銭= 99.97円 (なお、本来は0.006%を複利で計算し、発行価格を算出することとなるが、便宜的に単利のまま計算している)。 このように発行価額を設定すると思うのですが、この考え方だとオーバーパーになることはないように思われます。 どのような場合にオーバーパー発行されるのかご存知の方、教えていただけないでしょうか。
2008年04月01日 A.回答
市場利回り=0.804%、スプレッド=0.09%の場合だったら、併せて0.894%です。この場合表面利率を0.8%で発行すると深いアンダーパーとなるので、表面利率を0.9%として0.006%(3銭)分オーバーパーとして発行します。
 

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