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デュアルカレンシー債に関するQ&A

デュアルカレンシー債に関する質問情報を掲載しています。用語解説については「デュアルカレンシー債」をご覧ください。

2016年09月08日 Q.質問
証券会社よりデュアルカレンシー債を勧められています。営業は、豪ドルはリーマンショック以来60円台になったことはないので大丈夫と言うんですが、この商品はどうでしょうか? http://www.daiwa.jp/products/pdf/bond/160823_2.pdf
2016年09月23日 A.回答
私は以前1年もののデュアルカレンシー商品を契約したことがあります。 「判定為替」=「基準為替」 - 10円で、利率が1%でした。 質問者さんがご検討されている商品のパンフレットより今少し円高が進み77.5円くらいです。9/20時点でどうなるか分かりませんが、67.8円が判定為替で利率1.5%であれば、割と良心的な商品のように思います。 本来は、為替、オプション市場の円コールオーバーの度合いや、ボラティリティーを見ながら設定日を自分で選択したいところで、14日に受け渡して20日のレートで決まるところが、運任せになります。仮に80円台に上がると、契約為替が70.3円になるので。 考えようですが余裕資金であれば、転換されなければ利率の高い定期預金、転換された場合は、豪ドル円68円前後のレートで為替手数料なしで豪ドルを買えたと思って長期的に持っておけば、そんなに悪くないと個人的に思います。 アドバイスとしては、転換された後、どのような運用商品があるか、逆パターンのデュアルカレンシー商品はあるか、などは事前に調べて下さい。もしかしたら、豪ドルから運用する際の手数料がものすごく割高で、この商品は餌という可能性がないことはないので。 転換される確率は、他の方のご指摘の通り3割ぐらいあると思います。 ちなみに私の場合はあっさり転換されました。 逆の(豪ドルスタート、円で判定の)デュアルカレンシー商品1ヶ月ものを契約して円に戻しました。 1ヶ月ものの商品にも利息がついたので、「1年ものの利率」+「1ヶ月ものの利率」ー「為替差損」のトータルでは、結果的には税引き後で年率1%を超える運用になりました。。。
 

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