分散投資に関するQ&A
分散投資に関する質問情報を掲載しています。用語解説については「分散投資」をご覧ください。
2009年08月15日
Q.質問
資産運用について父が生前老後の生活の足しにするつもりで、貯金の一部を投資信託(グロソブ)で運用してましたが、この度母が解約をしていました!なので今後の運用に迷っています。(かなりの無知家族です)今まで配当金を生活費の一部として使ってきたので、そのように使っていける商品がいいのですが、、、銀行の方には、ユーロの投資(国債+社債)とオセアニア投資(国債と州債と社債)へ分散投資を進められましたが、どうなんでしょうか?ちなみにグロソブでは配当金と損益相殺して5万程度の損益で抑えたと言っていました。。。(あんな打撃をそんな痛みでホントに済んだのかな?購入5年くらいだと思います)預金を削ってきているので、なるだけ配当金は現在の金額をキープしたいのです。なので定期も探しましたが危険な橋を渡っても2%がやっとみたいなので。。。損益も痛くないのならまた投資しかないのかなとも思っていますが、グロソブより危ない橋を渡ろうとしているのは認識しています。そこで教えて頂きたいことがあります。外貨MMFと投資信託の違いが良くわかりません(笑)こんなズブが家庭の資産運用なんて恐ろしいと思いますが・・・代打はいませんので。。。とりあえずわかる方懇切丁寧に教えてください!よろしくお願いいたします。
2009年08月22日
A.回答
銀行員をしていますが、生活資金と運用資金は必ず分けてください。どなたかもおっしゃってますが、投資信託は、そのときの実績、ひいては世界の景気に左右されます。これからのお母様のご生活資金ということで考え、また、終身でほしいというお考えであれば、投資信託は不向きです。ご質問にあった、外貨MMFと投資信託の違いですが、外貨MMFは投資信託の一種です。投資対象が外貨建(ドルやユーロ)の定期預金証書や短期債券になっているだけです。外貨預金のようなものだと捉えていただいて結構です。あなた様の場合、・お母様の「一生涯の」生活資金・安定した収入が欲しいということが大事な部分になってくるかと思います。投資信託はそのときの状況に左右されますので、上記のように、むいてはいません。銀行の方に薦められた商品もいいと思いますが、目先2年程度と考えてください。一生涯の生活資金ということであれば、「年金保険」を検討されてみてください。「年金保険」は、ある一定期間預け入れる(5~10年)代わりに、満期時の返戻金(年金原資、と専門用語ではいいます)をお約束するもの(定額年金保険)、運用状況によって満期時の年金原資が変わるもの(変額年金保険)などがあります。変額年金保険でも、最近は満期時に元本を下回らないことをお約束させていただいているものがほとんどです。元本を削ってしまうとお母様のこれからの生活に支障をきたします。ですので、こういった元本を守ってくれるタイプの運用商品にしてみてください。
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金融情報に関するQ&Aという性質上「時事的な内容」も多く投稿されています。参考にされる場合には必ず投稿された日時をご確認下さい。また、内容の正確性は保証いたしませんのでご了承下さい。
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