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リスクヘッジに関するQ&A

リスクヘッジに関する質問情報を掲載しています。用語解説については「リスクヘッジ」をご覧ください。

2010年11月07日 Q.質問
日本以外の国では、自国の人間は国債を買いたがらないのですか。 日本では、自国で国債を買う需要があるので国内でうまく回っているそうです。 日本以外の国では、自国で国債を買う需要がないのでしょうか。 自国民に愛国心が無いのか? あるいは、もっとよい投資先があるからですか。(株や債権、商品先物など。犬のレースなど) 英米人などは射幸心をくすぐるところへお金を持っていきたがる傾向があるのでしょうか。 自国民だけでは、国債が売れ残り、余った分を外国人が買うという構図なのですか。 英国にしても、米国にしても、今は外国人がわざわざ国債を買おうとするほどの金利水準ではないようですが。 フランスやドイツといった国の国債はどうなのでしょうか。 英米の国債よりも、マシなのでしょうか。 フランスなどは、ヘッジファンドの攻撃になりえるために少しリスクがあるのでしょうか。
2010年11月12日 A.回答
下記サイトには、世界の年金運用団体の投資配分が書いてあります。 http://www.world401.com/401k/world_401k.html ご覧になればわかりますが、日本の年金ファンドの大半が日本国債に投資されています。 それに対して、欧米の年金ファンドは、投資効率を優先して、自国の国債ではなく、海外株式、ヘッジファンドなど、魅力的な投資をしています。 投資の世界では、愛国心も射幸心も関係ありません。 利回りが良い投資先を求めるのが、欧米のファンドです。 一方、日本の年金ファンド始め、郵貯、生保などは運用能力に乏しいので、ひたすら、買い手が無い日本国債を買ってるのです。 日本国債に魅力があれば、欧米のファンドが買いに来るはずですが、魅力に乏しく、無視されています。 日本人は昔から有価証券投資に興味が無く(株投資は悪いものだ、という誤った観念すらある)、銀行、郵貯に貯金する民族でした。 一方、欧米諸国の国民は、有価証券投資が好きで、銀行貯金には興味が薄い民族でした。
 

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