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テール(国債用語)に関するQ&A

テール(国債用語)に関する質問情報を掲載しています。用語解説については「テール(国債用語)」をご覧ください。

2013年06月05日 Q.質問
国債入札でテールはどう評価すればいいのでしょうか? テールとは最高利回りと平均利回りの差と聞いたのですが、正しいでしょうか?昨日の10年国債入札で最高利回り0.871%、平均利回り0.860%、テール0.10となっていますが、利回りの差を10倍するということでしょうか? また、テールが小さいほうがいい入札と聞いたのですが、なぜでしょうか?(ちなみにテールは小さいではなく、短いと表現するように聞いたのですが、正しいでしょうか?)
2013年06月07日 A.回答
コンベンショナル方式の説明でいいでしょうか? つまり PD懇にて入札価格が高い順に落札する訳ですが PD懇メンバーはその国債を一般投資家なんかに転売する訳です 転売価格は平均落札価格です 転売すれば普通は利鞘が出ますが、高値で入札すれば逆鞘がでます この場合だと テールが短い=逆鞘リスクが低い となります 因みにお代わり というルールがあります 入札後 その価格でさらに入札可能な訳です つまり安値でゲット出来たメンバーは さらに買い増せるから利益が出ます 個人的な意見ですが、みんな「入札価格が安ければ逃し、高ければ逆鞘る」となりますから 情報交換や腹の探り合いに熱心になります 平均落札価格との乖離が小さい事は それだけメンバー間や財務省の意志疎通が柔軟な証とも言えるかもしれません
 

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