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異次元緩和に関するQ&A

異次元緩和に関する質問情報を掲載しています。用語解説については「異次元緩和」をご覧ください。

2014年01月09日 Q.質問
ドル円、104円82銭という円安にもかかわらず、日経平均がマイナス200円より落ちています。これって、これまでの、異次元緩和による円安・株高のシナリオの終焉と、日本株急落の予兆でしょうか?
2014年01月14日 A.回答
そもそもですが。。。 円安=株高とは限りません。 異次元の金融緩和で、=があるとすれば、しばらくは長期金利の抑制(日本の長期金利は上がりません)です。 長期金利の抑制=株高です。 即ち、異次元の金融緩和=円安だし、 異次元の金融緩和=株高ですが、円安だから株高ではない。 結果として、同じでも理解的には違う。 異次元の金融緩和と言うのは、長期金利抑制の量的緩和の事で、一般的に言う金融緩和(政策金利を抑えて資金調達をしやすくする、諸外国の行う金融緩和)の事ではありません。 当然、円は安くなる(アメリカがドル高政策で自国に資金流入を望む局面である為、咎めるものはありませんし、むしろ歓迎てか、むしろ要請?)。 税率アップ等でインフレ率は高くなるのに、長期金利が、不自然に抑えられる為、利回り差から株は買われるので、株高です。 景気=株価でもない。 総括すると、大局的には、円安はかなり進む。日本株は高くなる。企業利益と比較して、株価が高くなると言う高PERの状況(それをバブルと言うのかも知れません)となるでしょう。 株ってのは、上昇局面において、何回かブラックマンデーみたいな急落(去年の5月にもあったように)を起こすものではありますが、急落は短期に留まりますし、その後株価は、本格的なトレンド転換を迎えるまで、結構なスピードで高値を更新して行きます。 私が思うのには、日本株はこれから結構なスピードを持って上がって行きますし、超高PERの相場が待ってると思います(高PERと言うのは、株価÷一株当たり利益で、利益より株価が上がるって事です)だから、景気は伴いません。 それを、金融緩和が景気を良くしてないから株が下がるとか、円安だと輸出企業が儲かるとか、そう言う事を言うのは多分間違いだと思います。
 

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