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リスクヘッジに関するQ&A

リスクヘッジに関する質問情報を掲載しています。用語解説については「リスクヘッジ」をご覧ください。

2015年10月16日 Q.質問
今年3月に東京S銀行から電話があり、「定期預金が満期になったので、新しい資産運用を提案したいので是非お越しください。」と何度かお電話があり、出向きました。 資産運用に関してあまり興味や知識を持っていなかった私は、「リスクのあるものだけは避けたい。低利でも元本が保証されるもの」などの希望を伝えました。 担当者が勧めた投資信託やバンクローン(ヘッジあり)などを契約しました。 毎月送られてきていた郵便物を最近じっくり見てみたら、なんと投資信託は5月以降毎月4~5万円のマイナス、バンクローンとやらも-10万円とかー18万円とか報告書も数枚ありました。 投資信託は投資のプロが運用するので、損することはまずないという説明でしたが、あまりに実情と違い困惑しています。担当者に電話すると「中国経済の減速の影響で・・・」などと言い訳がましいことを繰り返して埒があきません。 そもそもそんなリスクがある資産運用を希望した覚えはないのですが、 これは騙されたのでしょうか?資金運用のプロが投資をするとから安心と言っていましたが、単に担当者の能力不足なのでしょうか? 半年以上ずっとマイナスというのは、今後もさらにマイナスが続くことも想定されますよね。 公的な機関に相談したいところですが、言った言わないの争いになりそうな気もしますので、とっとと東京S銀行とは縁を切りたいとも思います。「途中解約するとさらに損する」みたいなことも言われておりますが、良きアドバイスなどがあったらよろしくお願いいたします。 安易に信頼してしまった自分にも当然非があることは、十分自覚し反省しております。
2015年10月19日 A.回答
「損することはまずない」という説明は完全に違法ですが、言った言わないになってしまう可能性が高そうです。 購入なさったのがまともな商品であれば、一時的に値下がりしていてもそのまま継続保有あるいは買い増ししておくというのも有力な選択肢ですが、おそらく、まともな商品である可能性はほぼないと思います。 銀行がわざわざ勧めてくるからには、とんでもなく割高な手数料が設定された、銀行にとってうまみの多い商品でしょうから。 もしもお手元に購入された商品の目論見書があれば手数料水準を確認してみてください。 (目論見書が残っていなければ、担当者に直接「この商品の買付手数料と信託報酬はいくら?」と聞いてみてください) おそらく、買付手数料3%以上、信託報酬1.5%(場合によっては2%)以上なんていうメチャクチャな手数料になっていると思います。 (現在、投資信託は買付手数料無料・信託報酬0.5%前後くらいが普通です) なので、損失が確定はしてしまいますが、解約して、他の金融機関へ資金を移し、元本保証商品で運用されることをお勧めします。 定期預金または個人向け国債あたりが無難なところでしょうか。 「途中解約するとさらに損する」とのことですが、解約した時点で損失額は確定しますので「さらに損する」ことはありません。 おそらく、解約後に値上がりする可能性を言っておられるんでしょうが、逆に値下がりする可能性もあるわけですし、解約しなければ毎日信託報酬という手数料を徴収され続けます。 解約後に値上がりしてしまう可能性は認めつつも、そこは割り切って、解約されるべきだと思います。
 

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