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オプション戦略に関するQ&A

オプション戦略に関する質問情報を掲載しています。用語解説については「オプション戦略」をご覧ください。

2008年04月29日 Q.質問
為替のオプションでRSIが30以下または70以上のときにコールとプットを同時購入という戦略はいかがでしょうか? ドル円中心のオプション取引を検討しています。
2008年04月30日 A.回答
おっしゃる取引はロングストラドル(ストラドルの買い)、すなわち同じ行使価格のコールとプットを1単位ずつ購入することを言っておられる気がします。オプションの組み合わせのパターンには、種類の違うオプション同士を組む「コンビネーション取引」と、同種類のオプション同士を組む「スプレッド取引」があります。 オプションの買いは、損をする確率が売りの場合よりずっと高いものの、変動が大きければかなり大きな利益を得られることがあるのが特徴かと思いますが、コールとプットを同時購入して、片方の損をもう片方の儲けが上回る確率が最も高くなるポイントが、RSIの30以下または70以上の売られ過ぎや買われ過ぎといった状態のポジションが偏っている時というわけですね。コールかプットのどちらかをヘッジとして利用し最終的に権利放棄して、ヘッジの側の損失を購入時のプレミアム以内に持って行きつつ、もう一方の利益がそれをはるかに上回りトータルで勝つという戦略は、ボラティリティが大きいと予想される場合、大変有効な方法だと思います。 言い換えれば、RSIの両極端を狙って変動率の拡大のタイミングを利用し、上がっても下がっても儲かるように、オプションの買いの「損失限定、利益無限大」の可能性を上手に利用した両建ての方法ですね。 損益分岐点をよく計算し、期限や、ITM(イン・ザ・マネー幅)の設定に気をつければ勝てる確率もそこそこあり、資金効率もよいのではないでしょうか? リスクはRSIが偏りを示しているにも関わらずその後のボラティリティーが少ない場合ですね。 私も為替やオプションはよく分かりませんが、そういうことだと思います。 なお、コールとプットの同時の買いの他にもいろいろな戦略がありますので、以下のサイトを参考にされるとよいと思います。 http://www.findai.com/kouza/4007opt.html
 

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