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信託報酬に関するQ&A

信託報酬に関する質問情報を掲載しています。用語解説については「信託報酬」をご覧ください。

2016年08月20日 Q.質問
初めての投資信託。 全くの素人です。初めての投資をする予定です。自分なりに調べたのですが、 数点分からないことがあります。詳しい方教えていただけないでしょうか? (NISA口座取得済です) ・極力手数料等が少ない商品にしたいので、インデックスファンド?にしようかと 思いますが、信託報酬は証券会社によってかなり異なりますか? おすすめの商品、おすすめの購入先はないでしょうか? ・大きなリターンは望まず、積み立てでバランス型(海外・国内)も検討しましたが、やはり どこで購入しても、手数料等は高いのでしょうか? ・NISA口座を野村証券で取得済ですが、野村證券以外での投資の場合、 別途NISA口座は要開設でしょうか? あまりに素人な質問ですが、お知恵拝借できれば幸いです。宜しくお願いします。
2016年08月27日 A.回答
ご承知の通り、投資信託は、多くの投資家からお金を集めて、プロがそれを運用する金融商品です。 投資対象は株式、債券、リート(不動産)などですが、商品設計は投資信託会社、販売は証券会社や銀行、管理は信託銀行、運用は資産運用会社や投資顧問会社が担うなど、関連会社が多いのが特徴です。 投信会社は大手証券会社やメガ銀行の子会社や外資系の会社など、いろいろな会社があります。 証券会社や銀行は販売会社として販売手数料を得ることを目的に販売します。売買や分配金の支払いなどの実務を担いますが、運用をすることはありません。 投資信託のお金を預かるのは信託銀行で、それぞれの投資信託を別勘定で管理しますので、販売会社や信託銀行が破綻しても投資信託の財産は保全されます。 運用会社は信託銀行に指示を出してファンドを運用しますので、運用会社の手腕がファンドの運用成績を左右します。 信託報酬はそれぞれの関係会社の担当業務に対するコストですが、これはファンド毎に決められます。一般的にインデックスファンドのほうがアクティブファンドより安い傾向がありますが、あくまで個別に決められます。 販売手数料は、大手証券会社や銀行は定められた手数料率のほぼ上限を採用していますので割高になります。立派なビルや高収入の社員を抱えていますので、自然に高くなります。 手数料が割安なのはネット証券です。テナントに入って営業社員もいませんので、手数料率は定められた手数料率の中間程度を採用しています。 手数料ゼロのファンドもありますが、手数料ゼロのネット証券もあります。フィデリティ証券は外資系のネット証券ですが、新規で口座を開設すれば一定期間手数料はゼロになります。アメリカでは投資信託の販売手数料は原則ゼロだからです。 残念ながら野村證券の販売手数料は最も高い水準ですので、個人的にはお勧めできません。 NISA口座は1人1口座ですので、他の証券会社では開設できません。時間はかかりますが、野村の口座を解約してフィデリティ証券で開設するのがベターでしょう。
 

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