株券の電子化に関するQ&A
株券の電子化に関する質問情報を掲載しています。用語解説については「株券の電子化」をご覧ください。
2009年06月19日
Q.質問
株等、受け渡しに時間がかかるのは何故?株を買って自分の手元にはいるのに4営業日もかかるのは何故でしょう。今はネットの時代、株券も電子化されているので、受け渡しなどは買った瞬間に終わってもよさそうに思えます。このあたりの理由を知っている方はいらっしゃいますか?
2009年06月25日
A.回答
株券は電子化されネット取引では代金は先払いですから4営業日は長く感じるかも知れませんね。しかし店舗取引も継続していますから、現金の受け渡しにある程度の日時は必要です。電子化される以前は、株券と株代金が交換ですから(現在でも株代金の受け渡しは同じですが)、買い手は口座に買い余力が無くても電話で注文して、約定すると4営業日までに代金を払うのと同時に売り手の証券会社から買い手の証券会社に株券が実際に移動したのです。株券の移動はなくなりましたが、金銭の受け渡しの問題が残ります。店舗取引は電話で買い注文をして、4営業日までに現金を用意すればいい訳ですが、受け渡しを短縮しますと旅先から買い注文も出来なくなります。受け渡し短縮には店舗を構える証券会社がどのような反応をしますか。gorifer76さんの下記の説明は違います。株券の受渡に関しては、証券会社→信託銀行(上場会社が株主管理を行っているとこ)に通知が行き、株主名簿を書き換え株券の発送を行うという手順を行うため、日数がかかっていたようです。売買の度に書き換えをしていては、とても4日では間に合いません。それと名義書換え中は(株券が手元にないから)売却できないのです。ですからその都度書き換えはしないで、権利確定日に間に合うように集中して名義書換えをしましたから、書き換えには2週間ほど掛かりました。この間は売却出来ませんでした。現在は書き換えが無いので本当に楽です。
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金融情報に関するQ&Aという性質上「時事的な内容」も多く投稿されています。参考にされる場合には必ず投稿された日時をご確認下さい。また、内容の正確性は保証いたしませんのでご了承下さい。
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