金融・経済用語辞典は、最新の経済・金融に関する用語などを解説するインターネット辞書サイトです。

信託財産留保額に関するQ&A

信託財産留保額に関する質問情報を掲載しています。用語解説については「信託財産留保額」をご覧ください。

2013年02月02日 Q.質問
インデックスファンドの信託報酬について。 投資信託に関する本やサイトを見ると、保有期間中にかかるコストが非常に大切だと言われています。また、アクティブファンドはなんだかんだ言ってもインデックスに長期にわたって勝てているものは少ないので、長い目で見れば、信託報酬のなるべく安いインデックスファンドがよいというのが大勢の見解のように理解しました。 そこで質問です。 日経平均に連動するインデックスファンドが、A,B2種類あるとします。 ABの違いは、Aファンドが信託報酬1%、Bファンドが信託報酬0.1%で、それ以外の条件(運用規模、買付・売却手数料、信託財産留保額等)はみな同じで、基準価額も共にインデックスにきちんと連動しているものとします。 基準価額は、信託報酬を差し引いた後のものですから、基準価額がインデックスにきちんと連動している限り、ABファンド間に優劣はない、つまり、ABファンドのうちどちらを購入するかの判断をする際、Bファンドのほうが信託報酬が安いからというのは理由にならないと考えるのですが、どうでしょうか。 また、そう考えた場合、インデックスファンドに限って言えば、基準価額がインデックスにきちんと連動している限り、信託報酬の高い安いは問題外であり、信託報酬が高いとそれだけ金融機関の取り分が増えるので、「けったくその問題」という、いたく主観的な問題であるということになるのでしょうか。 あくまでも、インデックスファンド同士の比較という前提です。ご回答、よろしくお願いします。
2013年02月07日 A.回答
A,Bのファンドが全く同じ運用をしていると想定してみてください。 信託報酬を多く取るAファンドは基準価格を日経平均に連動させるためにBファンド以下の分配金しか支払えません。 日経平均の平均配当利回りは前期換算で1.69%である事を考慮すると Aファンドの分配金利回りは0.69%程度ですが、Bファンドは1.59%の分配金を支払っても基準価格を維持できます。 A,Bのファンドが全く同じ運用なんてありえないかもしれませんが、異なる運用をしているのであれば少なくともどちらか一方はインデックスに見せかけたアクティブファンドなのでしょう。
 

金融経済用語辞典TOP / Q&Aの元記事に戻る

このコンテンツは、Yahoo!知恵袋より自動取得しています。
金融情報に関するQ&Aという性質上「時事的な内容」も多く投稿されています。参考にされる場合には必ず投稿された日時をご確認下さい。また、内容の正確性は保証いたしませんのでご了承下さい。


Webサービス by Yahoo! JAPAN