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異次元緩和に関するQ&A

異次元緩和に関する質問情報を掲載しています。用語解説については「異次元緩和」をご覧ください。

2013年06月27日 Q.質問
日本の株式市場に未来は? 日経平均は5月23日をピークにまるでバブルが崩壊したように下落を始めました。そうした中、6月に入り極端な下落はとりあえず影を潜めたものの日々の乱高下は相変わらずです。。日銀黒田総裁の緩和政策で極端に加熱し上昇を遂げた後には何も残らない、そんな印象です。 5月22日のFRBバーナンキによる緩和縮小をほのめかす報道は世界同時株安的な状況を招きましたが、ここにきてアメリカの景気回復持続性が現実味を帯びるに従い、その実現に向けた準備も着々といった感があります。また、こうした中、市場が世界的な金融緩和政策に依存するのではなく、市場の自立性といった文言もちらほらと・・・。それでもアメリカは勿論のこと、欧州、英を含め、やはり大打撃を受けたものの底打ち感は認められそうに思えます。 アベノミクスによるこの度の日本株式市場の高騰以前は、世界の株式市場が大方上昇基調にあった中、日本市場のみが取り残されたように低迷しておりました。「異次元の緩和」も早々と泡と化し、調整中といわれる市場も乱高下。前日のダウが大幅上昇しようが、日経平均の寄り付きは200円高でもふたを開けてみれば200円安といったメチャクチャな展開。世界市場(中国は別)のプラス転換?に引換え日本市場だけがやはり取り残されているように思えます。 日本の円の強さに最大の問題があるといえばそれまでなのかもしれませんが、外国人投資家の動向を含めて、今後の日本の株式市場に明るい未来はあるのでしょうか?
2013年07月03日 A.回答
これが相場です。 下げれば上げる、上げれば下げる。 たとえ右肩上がりの相場でも、調整をしながら、押し目を入れながら上昇していきます。 高値から3000円位の調整でバブルが崩壊しただのと思ってはいけません。 90年代のバブルの崩壊では、日経平均は3万8000円台から、約2年半をかけて、今と同じ位の水準にまで大暴落しました。 日経平均で500円~1000円連日下げていた時もありました。 バブルがはじけたとは、まさにこの時の事を指していると言っても過言ではないでしょう。 今は当時と背景が全く違います。 また相場はそういう押し目があるから安い所で買うことができるものです。 反対に押し目がない1本調子の上げでしたら、買うチャンスが見つからなくて困ります。 今までの上昇が急だった分、調整も長引いているのかもしれませんね。 でも相場は調整(レンジ)とトレンドの繰り返しです。 トレンドも永久には続きませんが、調整というトンネルもいつまでも脱出できないものではありません。 今は「休むも相場」だと割り切った方がいいかもしれませんね。
 

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