金融・経済用語辞典は、最新の経済・金融に関する用語などを解説するインターネット辞書サイトです。

無額面株式に関するQ&A

無額面株式に関する質問情報を掲載しています。用語解説については「無額面株式」をご覧ください。

2013年08月26日 Q.質問
昭和57年の商法改正で、新設会社の株式の額面を5万円以上、無額面株式でも発行価額を5万円以上にしないとダメになったみたいですが、この法律施行後に新設された会社が新設後にすぐに株式を100分割をして一株が5万円を下回る500円にするのは法律違反になるのでしょうか?又、この新設会社が株式上場をした時に一株の株価が5万円を下回った場合は法律違反になるのでしょうか?
2013年09月09日 A.回答
回答しますね。株式分割によって、希薄化をすることは会社法上、問題はありません。額面主義はなくなりました。但し、商法、会社法で上場企業が無節操に株式分割を行なうのは、問題があります。1)ライブドアの場合:適時開示でこれをアナウンスして、株価価額期待上昇を狙い、ホリエモンはこの「浮き利益」を会計上売上として、証券取引法(現金融商品取引法)で逮捕されました。2)シーマ事件:これは、1対101分割を行なった会社で、そうせよと指示したのは反社会的勢力と思われます。法律違反ではありません。(会社法改正で額面割れ原則不可能では、なくなったため。)但し、100分割というのはやはり好ましい行為ではありません。ガンホーが株式分割を最近行ないましたが、その後株価は低下するばかりです。既存株主の利益を、希薄化で帳消しにしているからです。法律違反ではないが、上場企業の場合、不吉な前兆であると理解してください。参考にしてください。
 

金融経済用語辞典TOP / Q&Aの元記事に戻る

このコンテンツは、Yahoo!知恵袋より自動取得しています。
金融情報に関するQ&Aという性質上「時事的な内容」も多く投稿されています。参考にされる場合には必ず投稿された日時をご確認下さい。また、内容の正確性は保証いたしませんのでご了承下さい。


Webサービス by Yahoo! JAPAN