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日経225(日経平均株価)に関するQ&A

日経225(日経平均株価)に関する質問情報を掲載しています。用語解説については「日経225(日経平均株価)」をご覧ください。

2007年04月19日 Q.質問
株について質問なんですが・・・ まず、私の状態なんですが、最近株をはじめたばかりでまだ、右も左もわからない素人です。 こんな私ですが、多くの方やアナリストが今後日経平均は2万円台まで上がると言っていると耳にしました。 そこで日経平均の225社に選ばれている株を買いひたすら寝かしておいたらそこそこ儲けられるんじゃないのかなと思うのですが間違いなのでしょうか? 知識が乏しくあまり専門的な事は理解できないのですが、皆さんの知恵をお貸しいただければと思います。よろしくお願いします。
2007年04月22日 A.回答
マスコミに登場して株価の予想を語る連中の多くは証券会社の社員、あるいは証券会社のOBです。 そして証券会社は手数料収入で儲けています。従って証券会社は株を売買してくれる人が増えれば儲かり、売買する人が減れば儲からなくなって困ります。だから証券会社の社員は常に株式相場は近い将来上昇するだろう、今買っておけば儲かるだろうと壊れたテープレコーダーのように繰り返すものなのです。 かつてのバブル時代、1989年の年末には日経平均が38,915円87銭の史上最高値を記録しました。当時は殆どの人が来年もきっと株は上がるだろうと思っていたし、勿論マスコミに出てくる株式評論家は口を揃えて強気予想を吐いていました。当時話題になっていたのは日経平均が4万円に到達するのにあと何ヶ月かかるかという予想でありました。長谷川慶太郎などという強気一辺倒の馬鹿な株式評論家がいて日経平均5万円を予測し、全財産を注ぎ込んで株を買えるだけ買えと叫んでいました。 さらに酷い例を挙げるなら1989年の11月に公表した「東京マーケットのメガトレンド」という資料の中で、証券会社の最大手、野村證券は1995年の日経平均株価を8万1700円と予想していたのです。 しかし現実としては日経平均が5万円はおろか4万円に達することもありませんでした。 逆に翌年の1990年からバブル崩壊が始まり、日経平均は下落を継続し、2003年4月には7603円76銭まで下落しています。 つまり株式評論家などという連中の発言内容が全く信用出来ないことは歴史が証明しています。株式評論家の予想など選挙で政治家が叫んでいる公約と同じぐらい信頼の出来ないモノです。 そんなものを信じていたらお金が幾らあっても足りません。 個人的には今の平均株価が割安だとは全く思いません。株式市場で上昇する可能性と下落する可能性を比較したら下落するリスクの方が幾らか高いのではないかと思います。 一番上に知恵袋の規約違反である宣伝書き込みをしている馬鹿の様に株式市場には詐欺、インチキ、デタラメ、ホラ話の類が溢れています。株式市場に味方などいません。 株式投資をするなら他人のいうことをそのまま無批判で受け入れるのではなく、きちんと勉強して、自分なりの考えを持って挑むべきだと思います。
 

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