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デビットカードに関するQ&A

デビットカードに関する質問情報を掲載しています。用語解説については「デビットカード」をご覧ください。

2014年01月15日 Q.質問
日本では買い物の際カード使用率が低いようですがなぜですか?? 10年ぶりに帰国してスーパーで買い物をする際に不思議に思いました。 なぜ日本はこんなに先進国なのに皆さん現金払いしているのか不思議です、というか銀行がなぜデビットカードの使用やクレジットカードを推さないのかということになりますが。 韓国ではタクシーですらカード使えますし、中国では当然のように口座を開設すればデビットカードになり、スーパーで買い物できますので、貧困層でもカードで買い物します。 まあ他国と比べてもしょうがないですが私も個人的にもデビットカードを使用し、現金の扱いは不便さを感じております。 個人的に不便だからとか、ニコニコ現金払いが好きだという方もおられますが、それよりも社会全体でカード使用を発展させないような雰囲気ですがなぜでしょうか? 日本ではデビットカードの使用は銀行にとってメリットがないシステムなのでしょうか?
2014年01月21日 A.回答
現金の方が便利なのか?クレジットやデビットカードが便利なのか? と言うところにそもそも見解の相違があるようです。 一般的な日本人の感覚としては、現金の方が使いやすいのです。 理由としては、 ①出入金の管理が現金の方が解りやすい。 使える金額を財布に入れておき、買うべきものと財布の残額で管理をするのが最も計算しやすいと考えます。 ②サインの習慣がない。 現在では、小額の買い物に置いては省略されるケースもありますが、クレジットカードの使用にはサインが付きものです。日本人は一般的に銀行取引を含めた契約には、印鑑を用いますので、自らのサインをいつも同じ様に掛ける人間は少数となります。よってカードを使う事によって負うリスクが海外よりも高い訳です。 ③比較的治安がよく現金を持ち歩くリスクが少ない。 よって、高額な買い物はカードで。小額な物は現金でという使い分けが一般的です。 ④偽札が非常に少ない。 偽札をつかまされるケースが大変少ないため、現金の使用をためらう理由がありません。 ⑤国民全体の暗算能力が比較的高い。 例えば、650円の買い物をした時、1150円を出すと日本では、駅の売店のおばちゃんでもさっと計算して500円玉がかえってきます。 海外で6ドル50セントの買い物に、11ドル50セントを出すと、まず1ドル50セントが突っ返され、しかるが後に3ドル50セントが追加でかえってくると言うケースが多くあります。 この様な現金を使う際のデメリットである、小額の硬貨がたまるという事態を避けることが容易です。 ⑥自動販売機の普及 現金使用の自動販売機が、非常に多く普及しています。現金を持っていることで、便利に買い物をすることが可能です。 今後、日本でもさらにWebマネーが普及していく可能性がありますが、海外ほどの普及度合いにはおそらくならないものを思いますよ。
 

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