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デットエクイティスワップに関するQ&A

デットエクイティスワップに関する質問情報を掲載しています。用語解説については「デットエクイティスワップ」をご覧ください。

2015年06月06日 Q.質問
デット.エクイティ.スワップの説明文について質問です。 債権者側の処理で、 「債権者が債権を債務者に現物出資した場合、債権と債務が同一の債務者に帰属し、当該債権は混同により消滅するため、支配が他に移転したかどうかを検討するまでもなく金融資産の消滅の認識用件を満たす」 とのことですが、この「同一の債務者に帰属」の債務者とは、今回新株を発行して債務を免除してもらう方の会社のことでしょうか。 混同とはどういうことでしょうか。 また、文章の後半の意味もあやふやなので、分かりやすく説明していただけると助かります。よろしくお願いいたします。
2015年06月21日 A.回答
A債権者とB債務者がおり、DESによりA債権者がB債務者に債権を現物出資した場合、B債権者は同時にB債権者に対する債権を取得すると同時に、従前に存在する債務を保有しています。この状態はB債務者という同一の債務者に債権と債務が帰属しているという状態であり、また、この状態のことを債権と債務の混同だと理解しています。この状態となると、民法520条によると、債権が消滅すると規定されています。A債権者からB債権者に移転してそれが実質的に支配の移転の要件を満たすかどうかは別として同一の債務者に帰属すると消滅するのであるから、支配の移転しているかどうかにかかわらず債権者は債権の消滅の認識を行うということとなります。
 

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