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メンタルアカウンティングに関するQ&A

メンタルアカウンティングに関する質問情報を掲載しています。用語解説については「メンタルアカウンティング」をご覧ください。

2015年11月22日 Q.質問
本を読んでいたんですが、わからないことがありました。 「ランチ代は50円でも安くと思うのに、飲み会では何倍ものお金を使ってしまう。同じお金でもどのフレームに当てはめるかで、意味合いが変わる。これをメンタル・アカウンティングという。まず財布の中のお金や生活費は経営所得アカウント。住宅や自動車購入などのために積み立てているお金は将来所得アカウントで、使うことの心理的ハードルが高く貯蓄に回される。2つの中間に位置するのが資産アカウントである。すぐに使うわけではないが、長期の貯金に回すわけではない、キープのお金だと考えてよい。給与のもらい方でお金がどのアカウントに入るかが変わる。たとえばボーナスは資産アカウント。一方給与は経営所得アカウントだろう。ということは年俸制の人の場合はボーナスがある人より貯金がしにくい可能性がある。」 と本に書いていたんですが、なぜは年俸制の人の場合はボーナスがある人より貯金がしにくい可能性があるんでしょうか? この説明だけだといまいちわかりません。 解説お願いします。
2015年11月22日 A.回答
ボーナスの性格は、定例の給与プラスアルファのアルファ部分に該当します。定例給与だけで普通の生活が出来ていれば、アルファ分を貯蓄に回す精神的なゆとりが生まれます。 他方、年俸制の場合はその区分がありません。全体を給料と考えてしまうと、それ全部が日常使えるお金と思ってしまいがちとなります。 そうなると、プラスアルファ的な余分なお金=貯蓄の概念が失われてしまうからです。
 

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