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本人確認法に関するQ&A

本人確認法に関する質問情報を掲載しています。用語解説については「本人確認法」をご覧ください。

2009年03月08日 Q.質問
某信用金庫で、預金していたのですが、先日、夫に通帳と印鑑を持っていかれ、信用金庫の窓口で勝手に引き出せれていました。当然夫にも腹が立ちますが、信用金庫の対応はおかしくないのでしょうか? 金融機関には本人確認法により、本人確認する義務がるはずですよね? その信用金庫に電話で聞きましたが、免許書等で住所が同じであることがわかれば引き出せますと答えられました。 本人確認法に詳しくないのでわからないのですが、本人確認できてないのに同じ場所に住んでいるだけで引き出せるっておかしくないですか?すごく納得いきません。 どなたか、詳しい方教えていただけませんでしょうか?
2009年03月10日 A.回答
引き出された預金が定期預金ならば本人の同意なしで引き出したことは金融機関側のミスですので賠償請求は可能と思われます。(ただし、その場合金融機関はあなたのご主人に不当利得の返還ということで請求することとなります。返還に応じない場合訴訟になることも考えられますし、逆にご主人を刑事告訴することもできます。他人の預金(第三者)を通帳印鑑を奪って引き出したのと同じですから)奥様としてそれがどうなのかが問題になると思います。 ご主人とは離婚を考えていて、彼がどうなってもいいというのであれば徹底的に金融機関と争うのもひとつの方法ですが、ご主人とは特に問題もなく、問題を大きくしたくなく、ただ信用金庫に頭にきているだけなら、苦情を言って詫びさせるだけになると思います。 いずれにせよ、支店に苦情を申し立て、対応が悪ければ本店、さらには各地の財務局(財務省の出先機関で信用金庫の監督官庁です)もしくは金融監督庁へ苦情を言えばよいでしょう。 ただし普通預金であれば夫婦共有の財産であり、多額の金額であれば問題になりますが、数万円程度であれば信用金庫への賠償請求は難しいと思います。 本人確認法も、マネーロンダリングや犯罪資金の引き出しを防ぐ目的であり、あくまでも引き出した本人を確認するだけで、引き出した人がご主人であると確認しており、問題はないと思います。
 

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