アウトパフォーム
Outperform
- 英語
- Outperform
- 評価方法
- 対象収益率-ベンチマーク収益率
- 反対語
- アンダーパフォーム
アウトパフォームとは
アウトパフォームは、株式や投資信託の収益率が、同じ期間のベンチマークを上回ることです。証券会社のアナリストが将来の相対的な値動きを示す評価名として使う場合もあります。
計算例と二つの使い方
銘柄Aが1年で12%上昇し、TOPIXが8%上昇したなら、相対収益率はプラス4ポイントです。銘柄Aが3%下落、指数が10%下落なら、損失でもプラス7ポイントのアウトパフォームです。
運用実績
過去の実際の収益率が比較対象を上回った事実です。
アナリスト評価
今後一定期間に市場・業種を上回ると予想する評価で、結果の保証ではありません。
評価を読むときの注意
各社で評価期間、比較対象、上回る幅、更新頻度が異なります。目標株価が現在値を下回っていても、比較対象の予想下落がさらに大きければ相対評価上はアウトパフォームとなり得ます。
配当込み指数と配当なし株価、円換算と現地通貨、費用控除前後を混ぜると比較を誤ります。アンダーパフォームとともに定義を確認します。
アウトパフォームについてよくある疑問
- 株価が下がってもアウトパフォームですか?
- はい。比較対象がそれ以上に下がれば相対的には上回ります。
- アウトパフォームは買い推奨ですか?
- 相対評価の一種で、個人の目的やリスクに合う売買指示とは限りません。
- ベンチマークはいつもTOPIXですか?
- いいえ。業種指数、海外指数、同分類ファンド平均など対象に応じて変わります。