バリアーオプション
Barrier option
- 英語
- Barrier option
- 領域
- デリバティブ・リスク管理
- 確認の中心
- バリア水準・観測方法・権利発生条件
バリアーオプションとは
バリアーオプションは、原資産価格が契約中に所定の水準に達したかどうかで、オプションの権利が発生または消滅する条件付きデリバティブです。
ノックイン型はバリア到達で権利が有効になり、ノックアウト型は到達で権利が消滅します。上方・下方のどちらにバリアを置くかでも分類されます。
図解
バリア到達で権利が反転する
仕組みと類似用語の違い
仕組み
ノックイン型はバリア到達で権利が有効になり、ノックアウト型は到達で権利が消滅します。上方・下方のどちらにバリアを置くかでも分類されます。
類似用語との違い
通常のバニラオプションは主に満期時の原資産価格と行使価格で損益が決まります。バリアー型は期中の価格経路も損益条件に含む点が異なります。
使い方・読み方と注意点
ノックアウト・コールで、満期時に行使価格を上回っていても、期中に上方バリアに触れていれば権利が消滅し、バニラと異なる結果になります。
「到達」の判定が連続観測か特定時点か、終値か実勢価格かを確認します。ギャップ、流動性、発行体信用、早期償還も損益に影響します。
バリアーオプションについてよくある疑問
- バリアーオプションを簡単にいうと何ですか?
- バリアーオプションは、原資産価格が契約中に所定の水準に達したかどうかで、オプションの権利が発生または消滅する条件付きデリバティブです。
- バリアーオプションは何と区別しますか?
- 通常のバニラオプションは主に満期時の原資産価格と行使価格で損益が決まります。バリアー型は期中の価格経路も損益条件に含む点が異なります。
- バリアーオプションを見るときの注意点は何ですか?
- 「到達」の判定が連続観測か特定時点か、終値か実勢価格かを確認します。ギャップ、流動性、発行体信用、早期償還も損益に影響します。
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