含み損
Unrealized loss
- 英語
- Unrealized loss
- 領域
- 市場取引・売買制度
- 確認の中心
- 保有資産の時価が取得価額などを下回る状態
含み損とは
含み損は、保有する資産の現在価値が取得価額や帳簿価額を下回っているものの、売却などでまだ実現していない差額です。
概算は「現在価値−取得価額」で、負の値が含み損です。手数料、為替、利息、税を含めるかは用途によって異なります。
図解
含み損から実現損まで
- 取得取得価額を記録
- 時価下落評価差額がマイナス
- 保有継続含み損は変動する
- 売却・決済実現損益が確定
仕組みと類似用語の違い
仕組み
概算は「現在価値−取得価額」で、負の値が含み損です。手数料、為替、利息、税を含めるかは用途によって異なります。
類似用語との違い
税務上の実現損益と、会計上の評価損は別です。金融商品の分類や会計基準によっては、未売却でも損益または純資産に評価差額を認識します。
使い方・読み方と注意点
100万円で買った株式の時価が80万円なら概算20万円の含み損です。売却して20万円の損失が確定すれば実現損になります。
「売らなければ損ではない」とは限りません。信用取引の追証、減損、償還、倒産、機会費用があり、回復を保証するものでもありません。
含み損についてよくある疑問
- 含み損を簡単にいうと何ですか?
- 含み損は、保有する資産の現在価値が取得価額や帳簿価額を下回っているものの、売却などでまだ実現していない差額です。
- 含み損は何と区別しますか?
- 税務上の実現損益と、会計上の評価損は別です。金融商品の分類や会計基準によっては、未売却でも損益または純資産に評価差額を認識します。
- 含み損を見るときの注意点は何ですか?
- 「売らなければ損ではない」とは限りません。信用取引の追証、減損、償還、倒産、機会費用があり、回復を保証するものでもありません。