イニシャルコスト

Initial Cost

英語
Initial Cost
意味
資産・システム・事業の導入時にかかる費用
判断
運用費を含むライフサイクルコストで比較

イニシャルコストとは

イニシャルコストは、設備、不動産、ITシステム、金融商品、事業などを取得・導入して利用可能にするまでに必要な初期費用です。

購入代金だけでなく、設置、設計、設定、移行、教育、仲介、登記、取得税などが含まれ得ます。会計上は支出時に費用処理する項目と、資産計上して減価償却等する項目を区分します。

仕組みと類似用語の違い

仕組み

購入代金だけでなく、設置、設計、設定、移行、教育、仲介、登記、取得税などが含まれ得ます。会計上は支出時に費用処理する項目と、資産計上して減価償却等する項目を区分します。

類似用語との違い

ランニングコストは保守、電気、人件費、クラウド利用料など稼働後に継続して発生する費用です。埋没費用は既に発生して回収できない費用で、将来の選択では分けて考えます。

使い方・読み方と注意点

導入費1,000万円、年間運用費300万円、5年後の撤去費100万円なら、単純合計は2,600万円です。実際の投資判断では税、残存価値、割引率、生産性効果を含めます。

初期価格が安い選択肢が総費用も安いとは限りません。保守・更新・解約・データ取出し・停止損失と、費用計上か資産計上かの会計方針を同じ期間と条件で比較します。

イニシャルコストについてよくある疑問

イニシャルコストを簡単にいうと何ですか?
イニシャルコストは、設備、不動産、ITシステム、金融商品、事業などを取得・導入して利用可能にするまでに必要な初期費用です。
イニシャルコストは何と区別しますか?
ランニングコストは保守、電気、人件費、クラウド利用料など稼働後に継続して発生する費用です。埋没費用は既に発生して回収できない費用で、将来の選択では分けて考えます。
イニシャルコストを見るときの注意点は何ですか?
初期価格が安い選択肢が総費用も安いとは限りません。保守・更新・解約・データ取出し・停止損失と、費用計上か資産計上かの会計方針を同じ期間と条件で比較します。
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