年初来安値
Year-to-date low
- 英語
- Year-to-date low
- 領域
- 市場取引・売買制度
- 確認の中心
- その年の取引開始日からの最安値
年初来安値とは
年初来安値は、その年の取引開始日から現在までに記録した最も低い価格です。株式、為替、商品、投資信託などで使われます。
日々の高値・安値のうち、年初からの最小値を更新します。年が変わると比較期間がリセットされるため、1月は比較期間が短くなります。
図解
年初から安値を更新
- 年初最初の取引日から集計
- 従来の安値それまでの最低価格
- さらに低い価格日中に下回る
- 年初来安値更新新しい最低値として記録
仕組みと類似用語の違い
仕組み
日々の高値・安値のうち、年初からの最小値を更新します。年が変わると比較期間がリセットされるため、1月は比較期間が短くなります。
類似用語との違い
52週安値は直近52週間の最安値で、年をまたぎます。上場来安値は上場後の全期間、年初来安値は暦年の年初以降と、観測窓が異なります。
使い方・読み方と注意点
4月に900円をつけた銘柄が8月に880円で取引されれば年初来安値を更新します。終値が900円でも日中に880円をつければ安値更新です。
新安値は値ごろ感だけで買う理由にはなりません。株式分割・併合・権利落ちの調整、取引所時間、現物と先物、配当込みかを確認します。
年初来安値についてよくある疑問
- 年初来安値を簡単にいうと何ですか?
- 年初来安値は、その年の取引開始日から現在までに記録した最も低い価格です。株式、為替、商品、投資信託などで使われます。
- 年初来安値は何と区別しますか?
- 52週安値は直近52週間の最安値で、年をまたぎます。上場来安値は上場後の全期間、年初来安値は暦年の年初以降と、観測窓が異なります。
- 年初来安値を見るときの注意点は何ですか?
- 新安値は値ごろ感だけで買う理由にはなりません。株式分割・併合・権利落ちの調整、取引所時間、現物と先物、配当込みかを確認します。