オープンファンド
Open-end fund
- 英語
- Open-end fund
- 領域
- 投資信託・ファンド構造
- 確認の中心
- 設定・解約の可否と市場売買を区別
オープンファンドとは
オープンファンドは、投資家の購入に応じて受益権などを追加設定し、原則として基準価額に基づく解約・換金に応じるファンドです。運用期間中に資金が出入りし、口数や純資産総額が変動します。
購入資金が入ると口数を追加設定し、解約請求があると資産売却や現金で代金を支払います。基準価額は通常、純資産を口数で割って計算し、申込時点では当日の価格が未確定となるブラインド方式を採る商品があります。
図解
オープンファンドの資金出入り
- 購入申込投資家から資金が入る
- 追加設定口数を増やし資産へ投資
- 運用純資産と基準価額が変動
- 解約請求口数を減らし換金代金を用意
- 受渡し所定日に投資家へ支払う
仕組みと類似用語の違い
仕組み
購入資金が入ると口数を追加設定し、解約請求があると資産売却や現金で代金を支払います。基準価額は通常、純資産を口数で割って計算し、申込時点では当日の価格が未確定となるブラインド方式を採る商品があります。
類似用語との違い
クローズドエンド型は原則として発行体が随時の換金請求へ応じず、上場商品なら市場価格で売買します。日本の『追加型投資信託』と国際的なopen-endの分類は完全に同じとは限らず、商品約款で設定・解約の仕組みを確認します。
使い方・読み方と注意点
大量解約が集中すると、ファンドは現金確保のため保有資産を売却し、残る投資家にも取引費用や価格下落の影響が及ぶことがあります。流動性が低い資産では換金日が遅れたり、受付が停止されたりする場合があります。
『いつでも換金可能』でも即日・元本保証とは限りません。申込・約定・受渡日、信託財産留保額、販売手数料、解約制限、受付停止条件、為替、基準価額、運用資産の流動性を目論見書で確認します。
オープンファンドについてよくある疑問
- オープンファンドを簡単にいうと何ですか?
- オープンファンドは、投資家の購入に応じて受益権などを追加設定し、原則として基準価額に基づく解約・換金に応じるファンドです。運用期間中に資金が出入りし、口数や純資産総額が変動します。
- オープンファンドは何と区別しますか?
- クローズドエンド型は原則として発行体が随時の換金請求へ応じず、上場商品なら市場価格で売買します。日本の『追加型投資信託』と国際的なopen-endの分類は完全に同じとは限らず、商品約款で設定・解約の仕組みを確認します。
- オープンファンドを見るときの注意点は何ですか?
- 『いつでも換金可能』でも即日・元本保証とは限りません。申込・約定・受渡日、信託財産留保額、販売手数料、解約制限、受付停止条件、為替、基準価額、運用資産の流動性を目論見書で確認します。