売り長

Net short position

英語
Net short position
領域
市場取引・制度
確認の中心
売り長はポジションの状態、弱気は相場観です

売り長とは

売り長は、信用取引などで買い建玉より売り建玉が多い状態です。個人、銘柄、市場全体など集計対象を明示して使います。

売り残から買い残を差し引いて数量を見ます。株価上昇時には買い戻し損失や追加証拠金が発生し得ます。

図解

買い建玉と売り建玉の差

  • 買い建玉4千株
  • 売り建玉1万株
  • 差引6千株の売り長
  • 価格上昇買い戻しリスク増加
図の各要素を順に確認すると、用語の意味と判断上の注意を分けて理解できます。

仕組みと類似用語の違い

仕組み

売り残から買い残を差し引いて数量を見ます。株価上昇時には買い戻し損失や追加証拠金が発生し得ます。

類似用語との違い

売り長はポジションの状態、弱気は相場観です。ヘッジ目的の売りもあるため、売り長だけで下落予想とは断定できません。

使い方・読み方と注意点

売り建て1万株、買い建て4千株なら差引6千株の売り長です。ただし現物保有を含めれば経済的な露出は変わります。

信用残の公表頻度、貸株、先物・オプション、現物保有を含むかで需給解釈が変わります。踏み上げにも注意します。

売り長についてよくある疑問

売り長を簡単にいうと何ですか?
売り長は、信用取引などで買い建玉より売り建玉が多い状態です。個人、銘柄、市場全体など集計対象を明示して使います。
売り長は何と区別しますか?
売り長はポジションの状態、弱気は相場観です。ヘッジ目的の売りもあるため、売り長だけで下落予想とは断定できません。
売り長を見るときの注意点は何ですか?
信用残の公表頻度、貸株、先物・オプション、現物保有を含むかで需給解釈が変わります。踏み上げにも注意します。
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