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受渡日(株式)とは

受渡日(うけわたしび:Delivery day)とは、株式の売買における決済日のこと。株式を購入した場合は、買い付け代金を支払い株券を受け取る日のことで、株式を売却した場合は、株式を渡して、売却代金を受け取る日のこと。いわゆる決済日。

売買日と受渡日に現在のところ、相違があるため「差金決済問題」などが生じることになる。もともとは、現物株式の移動(輸送)のために、4営業日必要だったということだが、株券の電子化に伴い、その必要性は薄れてきている。

09年11月現在、日本の株式の受け渡しは、約定日を含めて4営業日後に行われる。つまり、途中に祝祭日が無い場合、月曜日に買い付けをした株式は木曜日に決済が行われることになる。この受け渡しを持って株主としての権利を得ることができるため、配当金や株主優待を受けたい場合は、受渡日についてしっかりと計算をしておく必要がある。

なお、配当金や株主優待の権利を得るためには、権利確定日の前日までに株主となっておく必要があるため、権利付最終日は権利確定日の5営業日前となる。

最近では、PTS(私設取引システム)の一つとして「即時決済取引」を提供するネット証券も現れており、今後の動向が注目されている。

もしかして?(受渡日(株式)関連用語一覧)

  1. 運用報告書(投資信託)
  2. 売りヘッジ
  3. 受渡決済
  4. 売り越し
  5. 売り長

 

 

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